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更新日:2017年8月15日

風水害に備えて

風水害に注意してください

6月から10月にかけては、梅雨時の大雨や台風により、土砂崩れや崖くずれ、家屋への浸水などによる被害が予想されます。
日頃から、風水害の備えを万全にして、災害を最小限に止めるようにしましょう。
本市では、災害が発生するおそれのある各種の気象警報が発表、または長雨期による大雨注意報等の発表により、各種災害の発生が予測されるときは、「佐世保市災害警戒本部」を設置し、災害情報の収集、応急対策等防災体制の一層の確立を図っています。

大雨注意報・大雨警報の発表基準

大雨等の気象情報については、長崎地方気象台から発表され、本市の予報区は、佐世保・東彼地区(宇久町を除く)と上五島(宇久町に限る)に属します。

大雨注意報

大雨によって浸水災害や土砂災害などが発生するおそれがあると予想されるときに発表されます。
雨がやんでも、土砂災害などのおそれが残っている場合は、発表が継続されます。

大雨警報

大雨によって重大な浸水災害や重大な土砂災害などが起こるおそれがあると予想されるときに発表されます。
雨がやんでも、重大な土砂災害などのおそれが残っている場合は、発表が継続されます。

家の内外の対策

1.屋内

  • 停電に備えて懐中電灯や携帯ラジオの準備をする。
  • 避難に備えて貴重品などの非常持ち出し品の準備をする。
  • テレビ、ラジオ等の大雨・台風情報を注意深く聞く。
  • むやみに外出しない。
  • 断水などの恐れがあるため、飲料水を確保しておく。
  • 浸水などの恐れがあるところでは、家財道具や食料品、衣類、寝具などの生活用品を高い場所へ移動する。
  • 病人や乳幼児、身体の不自由な人などを安全な場所へ移動させる。

2.窓ガラス

ひび割れ、窓枠のがたつきはないか。また、強風による飛来物などに備えて、外側から板でふさぐなどの処置をする。

3.屋根

  • 瓦のひび・割れ・ずれ・はがれがないかを確認する。
  • トタンのめくれ・はがれがないかを確認する。

4.外壁

  • モルタルの壁に亀裂がないかを確認する。
  • 板壁に腐りや浮きはないかを確認する。

5.雨どい・雨戸

  • 雨どいに落ち葉や土砂が詰まってないかを確認する。
  • 継ぎ目のはがれや塗装のはがれ、腐りがないかを確認する。
  • 雨戸にガタツキやゆるみがないかを確認する。

6.ベランダ

鉢植えや、物干し竿など、飛散の危険が高いものは室内へ移動する。

斜面崩壊の監視方法

斜面上方亀裂はすべりの前兆!

斜面の変化は最初に上部に現れ、斜面上方に生じた亀裂は崩壊の前兆と見てよく、早急にシート等で亀裂を保護し、近寄らないようにして早く避難しましょう。

ガリー侵食(掘れ溝)、パイピング(パイプ状の穴の発生)は要注意!

  • もろい地質の斜面では、しばしばガリーが発生します。
  • ガリー表面は水が集中して流れるため、ガリーに挟まれた部分が崩壊することになります。
  • 砂質土の斜面に湧水があると、パイピング現象が起き、大崩壊に移行することがあります。

斜面のはらみは水のせい!

  • 斜面を横から見て、凸状の湾曲部を見つけたら、水によるはらみと思って下さい。
  • 下部から湧き水が出て、上部に亀裂があると要注意です。

湧き水が濁る。崩壊近し!

湧き水が急に濁ったり、湧き水の水量が急に変わった場合には、崩壊の前兆です。

小石パラパラ崩壊近し!

  • 昔から崩壊直前には、小石がパラパラ落ちるといいます。
  • 降雨時にこのような現象が現れたら気をつけましょう。

大崩壊の直前は音がする!

崩壊の直前には、岩石が崩壊したり、木根が切れることで、大きな音がすると言われています。

雨が止んでも安心するな!

大崩壊は累積降雨量が増加するほど発生しやすいので、小雨または雨が止んでも長雨の後は十分な警戒が必要です。

お問い合わせ

防災危機管理局 

電話番号 0956-23-9258

ファックス番号 0956-25-0086

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