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更新日:2017年9月13日

9月10日~9月16日は自殺予防週間です

我が国の平成28年の自殺者数は約2万1千人で、佐世保市では、1年間に50人近くの方が尊い命を失くしています。

自殺の背景には、身体やこころの病気などの「健康問題」、多重債務などの「経済・生活問題」、いじめなどの「学校問題」など様々な原因があります。これらの問題は、決して特別なものではなく、誰にでも起こりうるものです。自殺は限られた人の問題ではなく、あなたの身近な問題でもあるのです。

殺対策大綱では、9月10日の世界自殺予防デーにちなんで、毎年、9月10日から9月16日までの1週間を自殺予防週間として定めています。この機会に、大切な命について考えてみましょう。

見逃さないで~自殺のサイン~

大切な人や身近な人にこんな様子はありませんか?

  • 突然泣き出したりイライラを爆発させるなど、感情が不安定になった。
  • 性格が急に変わったように見える。
  • 身なりに構わなくなった。
  • これまで関心のあったことに対して興味を失ったように見える。
  • 職場を無断欠勤したり、行方がわからなくなったりする。
  • 交際が減り、引きこもりがちになった。
  • 極端に食欲がなくなり、体重が減少したように見える。
  • よく眠れていないようだ。
  • さまざまな身体的な不調を訴えている。

こうした変化に加え、「死にたい」「もう自分はダメだ」と自殺をにおわせる言葉を口にしたときは、特に注意しましょう。

自殺を防ぐためにできること

1.気づき・声かけ

自殺はうつ病、借金、生活苦、失業、過労など様々な原因が重なりあっています。周囲に「明らかに元気がない」「食欲がない」「口数が少なくなった」などいつもと様子が違う人がいたら、まずは声をかけてみましょう。

声かけは、「きつそうだけど眠れてる?」「元気がなさそうだけど、どうしたの?」など身体面の心配する言い方のほうが、抵抗が少ないようです。

2.傾聴

相手が悩みを打ち明けたら、話せる環境を作りましょう。悩みは衝撃的な内容であることも考えられますが、話をそらす、安易な解決策を提案して励ます、一方的に説得したり、相手の言い分を否定することはやめましょう。

相手が話してくれたら、気持ちに寄り添い、ねぎらいの言葉をかけましょう。

3.つなぐ

精神的なことを借金のことなど話の内容によっては、専門家への相談が解決につながることもあります。必要な専門機関や相談機関を勧めましょう。

 

相談窓口

佐世保市では、問題に応じた相談窓口があります。まずはご相談ください。

ゲートキーパー養成講座を実施しています

ゲートキーパーとは、悩んでいる人を命を絶つ道に向かわせないために、体調や行動の変化に気づいて、身の周りの悩みを聞き、必要な支援につなげ、見守り、正しい道へ案内をする人です。

がい福祉課では様々な団体に出向いて、ゲートキーパーを養成する講座を実施しています。具体的には、自殺の現状や具体的な声のかけ方などについて話をしています。まちづくり出前講座からお申し込みください。

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お問い合わせ

保健福祉部障がい福祉課

電話番号 0956-24-1111

ファックス番号 0956-25-2281 

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