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更新日:2023年9月4日

令和4年度のごみ処理に関する統計について

ごみ排出量

令和4年度の家庭や事業所からのごみ排出量は85,017tです

全体のごみ排出量は前年度(86,174t)と比較し1.3%減少しました。

内訳としては、家庭系ごみは45,724tと前年度(46,855t)から2.4%減少、事業系ごみは39,293tと前年度(39,319t)から0.1%減少しました。​​​​​​

なお、1人1日あたり排出量は980gで、前年度と同じ排出量となりました。

 

全体ごみ排出量が減少傾向となった要素は以下のとおりです。

  1. 家庭系ごみの持込量が軽微に増加したものの、家庭系ごみの収集量が減少し、家庭系ごみ全体の排出量が減少したため。
  2. 事業系のごみ排出量が微減したため。

 

  • 令和3年度のごみ排出量には、大村市のごみ焼却施設火災に伴うごみの受入分(3,494t)を含みません。

ごみ排出量の推移

ごみ排出量の推移

詳細は下記ダウンロード『ごみ処理統計(令和4年度実績)』をご覧ください。

ごみ減量ワンポイント。新聞、雑誌、段ボール以外の紙類ごみ(雑古紙)も資源物として分類すると、ごみ袋の節約につながります!

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環境部環境政策課

電話番号 0956-31-6520

ファックス番号 0956-34-4477 

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