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更新日:2017年8月11日

【島瀬美術センター】ブログ「しまび日記」~大人向け作品解説“愛のギャラリー・トーク”を開催しました~

みなさま、こんにちは!今日8月11日(金曜日)、初の大人向け作品解説“愛のギャラリー・トーク”を開催した話題をお届けします。

「シャガール展」開幕当初からお問い合わせが多かった大人向け作品解説“愛のギャラリー・トーク”。一般のギャラリー・トークと違い、今回は、『聖書』、『アラビアンナイト』、『ダフニスとクロエ』、『オデュッセイ』などシャガールの版画作品を解説しながら、いろいろな“愛”について余すところなく語ろうというもの。

きっかけは、職員とのブレインストーミング。多色刷作品全12点が珍しく出揃う『アラビアンナイト』という本展メダマの作品のストーリーが、子どもには聴かせられないようなきわどい話だなということから「んじゃ、大人限定ギャラリー・トークをしよっ!」とまとまったものです。その後、イベント名に“18禁”とか“R-18”をつけようとしていたのですが、当館は、実のところ佐世保市教育委員会の管轄。あまり刺激的なタイトルは…とのご指示を頂戴し、大人向け作品解説“愛のギャラリー・トーク”というネーミングに落ち着きました。

さて、そこからは担当者がどんなトークをするか、検討の日々。本日の担当、大神はまず、佐世保市立図書館からすべてのシャガール関連書籍を借りしめ、全出展作品を調査研究、その中から、あからさまな表現をしている作品を次々に発見。愛妻家で“愛の画家”と称されるシャガールは、実は、私生活では、結構、自由な愛を謳歌していたことをつきとめました。そこで、作品と私生活を暴露本的な視点から攻めていく作品解説を行なうことにしました。担当の大神は、400字つめ原稿用紙37枚14,800文字にまとめ、直前まで「1時間はかるくオーバーしそうです…」と申しておりました。実際は、お客様の反応をうかがいつつ、厳選してエピソードをつないでいき、1時間5分、大拍手のなか、終了しました。本人曰く「どこまで下ネタを入れるか迷った」とのこと。

アンケートには、「1日2回してほしい」「学芸員のトークがたいへん面白く、良かった」「トークも含め、暑い夏、涼しく3時間過ごせた」などのご意見やご感想をいただきました。みなさま、大満足いただけたようです。よし、大人のギャラリー・トーク、増やそうと思います。

TVSテレビ佐世保さんご取材ありがとうございました。

しかし、よく恥ずかしげもなく言えたなぁ〜(笑)

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教育委員会島瀬美術センター

電話番号 0956-22-7213

ファックス番号 0956-22-7226

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