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更新日:2017年12月6日

【島瀬美術センター】ブログ「しまび日記」~湯川れい子トークショーを開催しました~

みなさま、こんにちは。今日は、一昨日12月3日(日曜日)に開催した湯川れい子トークショーについてお伝えします。

事前の問い合わせ多数!

いつもは静かな事務所。しかし、数週間前から電話やご来館の方からのお問い合わせが相次ぎ、職員は対応に追われました。なぜなら、テレビやラジオでおなじみの“湯川れい子”さんがしまびに再びいらっしゃるのです!「ほんとに来るの?」「整理券は?」「無料なの?!」「ここでやるの?」などなど。

一昨年に開催した「エルヴィス・プレスリーレコード展」からのご縁で、今回は、「MJ展」のイベントとしてマイケルを知る湯川れい子さんにトークショーをしていただこうというもの。

夏、「シャガール展」で超多忙な時期に、館長自ら実行委員会のメンバーをお連れし、湯川れい子音楽事務所を訪問。湯川先生にご快諾いただきました。

当日の流れを綿密に関係者で打ち合わせし、万全の体制をとることにしました。

湯川れい子トークショー

トークショーのテーマは「マイケル・ジャクソンの真実~マイケルは何を伝えたかったのか~」です。音楽評論家であり、作詞家として多数のヒット曲を生み出してきた芸能界の大御所である湯川れい子さん。いったい、どんなお話が聴けるのかと当日の午前中から早くもお客様が集まり始めました。始まる14時には、階段や中2階までお客様があふれ、4月1日の武田真治さんご来館時を思い起こさせる熱気となりました。

湯川れい子さんが登場するや、会場からは大きな拍手。そして、「1時間じゃ話しきれないわ、1時間半お話していいかしら」との声にお客様はさらに歓喜の拍手。マイケルとの出会いは彼が13歳の時。父親の顔をちらちら見ながら恥ずかしそうにインタビューに応えていたそうです。時々、マイケルの楽曲を流す際に、曲紹介をされる湯川さんは、あのラジオで聴いた優しい穏やかな声。まるでラジオ番組を聴いているような感覚になりました。そして、世界的な大ヒットとなったスリラーからのマイケル、幼児虐待など訴訟を受けたお話、自身の体調のお話、そして、両親や身近な人たちでさえ信用できなくなり、人間不信となってしまったお話など。信用できるのは純粋な心をもつ子どもたち、そしてファン。時折、声を震わせながらお話する姿に会場のお客様も涙涙。やはり、どんなに名声を得ても、人は人。同じ人間なんだと湯川さんは語ります。

予定時間を超え、1時間40分のトークショーにお客様は大満足の様子でした。トークショー後に行われたライブパフォーマンスで湯川さんはお客様にまじってご観賞、一緒に拍手をしてくださり、最後にはコメントもいただきました。ライブ出演者はさぞかし緊張されたことと思います。

ご来館いただいたお客様、そして何より、スケジュールの合間をぬって来られた湯川れい子さん、ほんとうにありがとうございました!

「MJ展」は12月13日(水曜日)まで開催します。8日(金曜日)、9日(土曜日)、10日(日曜日)にはイベントも開催しますので、史上初のファン・アート展と貴重なコレクションを紹介する「MJ展」にどうぞご来館ください。

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お問い合わせ

教育委員会島瀬美術センター

電話番号 0956-22-7213

ファックス番号 0956-22-7226

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