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更新日:2017年7月22日

【島瀬美術センター】ブログ「しまび日記」~「シャガール展」フラワーショーを開催しました~

今日7月22日(土曜日)、「生誕130周年記念ャガール展―版画が奏でる愛と平和ー」関連イベントとして、中村幸寛氏によるフラワーショー「愛の花」を開催しました。

デモンストレーション

14時、たくさんのお客様がしまびに集いました。そう、中村幸寛氏の登場を待つためです。

幸寛さんは、花事師として著名な中村有孝氏の実弟です。既にフローリストとして活躍していたお兄様と花屋を営むお母様の姿をみて、27歳の時、国家資格であるフラワー装飾技能士の資格を取得。フローリストとしての道を歩んでこられました。以降、様々な大会で賞を受賞、佐世保市を中心に活躍されていました。しかし、フラワーショーとなると、これまでお兄様の助手として参加はしたものの、メインでされるのは初めて。ご本人はきっと不安があるなかお引き受けしてくださったと思います。

ところが、幸寛さんのもう一つの顔、ミュージシャンとして活動するロマンス盗賊団の曲が館内に流れるとさわやかな笑顔で登場!もう、幸寛ワールドの始まりです。途中、「フジテレビフラワーネット日本花職杯九州・沖縄ブロック」初優勝を記念して懸垂幕をサプライズ!!お客様から温かい拍手がわき起こりました。そして、スムーズなキャンベルさん(FMさせぼパーソナリティ)の司会進行で、幸寛さんは花材の説明をしながら、みるみるオブジェをしあげていきました。フラワーショーでは、“シャガール”という品種の菊、“ムーンダスト”という品種の世界で唯一の青いカーネーションなど「シャガール展」にぴったりの花材を使用しました。丸いガラス器を敷き詰めた上に透明のビニールホールを絡ませ、中に試験管をいくつもくくりつけ、その中にお花を次々と生けていきます。最後は電飾にスイッチオン!「愛の花」の完成です。作品は7月27日(木曜日)ごろまで飾ります。見逃した方はぜひ見に来てくださいね!

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ワークショップ

デモンストレーション終了後は場所を中2階に移し、ワークショップを行ないました。20名の定員のところ、フラワーショーをご覧いただいたお客様の飛び込み参加もあり、25名で「花かんむり」を作りました。予め切っておいたワイヤーを使って、自由にお花を選び、思い思いに素敵な作品を作ります。夏場ということで、今回は造花を使用しましたが、仕上がった作品は色鮮やかな本物のお花のようでした。選ぶお花や結びつける間隔や角度によって、様々な表情が生まれました。

東京からご家族で参加されたお客様、しかも妊婦さん!もいらっしゃいました!暑い中ご来館いただいたみなさま、そして何より、幸寛さん、スタッフのみなさまありがとうございました。

明日7月23日(日曜日)は14時から、HONDA社員と当館学芸員によるトークセッション「シャガールと本田宗一郎」を開催いたします。観覧は無料です(「シャガール展」へのご入場は有料です)。

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お問い合わせ

企画部島瀬美術センター

電話番号 0956-22-7213

ファックス番号 0956-22-7226

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