ホーム > くらし > 戸籍・住民票・印鑑・相続など > 戸籍・住民票・印鑑証明・相続・その他の証明 > 住民票記載事項証明書
ここから本文です。
更新日:2017年10月1日
住民票記載事項証明書は、現在の住民票の内容の中から、請求者の方が必要とする項目のみを書面で証明するものです。
8時30分から17時15分まで
(土曜日,日曜日,祝日,年末年始を除く)
1通300円
【例】マイナンバーカード、顔写真付きの住民基本台帳カード、パスポート、運転免許証、在留カード、その他官公署が発行した顔写真付きの身分証など
(上記書類がない場合には、健康保険証、年金手帳、年金証書など。但し、いずれも有効期限内のものに限ります。)
同居されているご家族でも、それぞれ世帯主が別で住民票に一緒に記載されていない方は代理人となり委任状が必要です。
法定代理人が請求される場合は、委任状ではなく、発行から3カ月以内の「法定代理人であることを確認できる書類(例・成年後見登記の登記事項証明書(原本)など)」をご提示ください。
【例】マイナンバーカード、顔写真付きの住民基本台帳カード、パスポート、運転免許証、在留カード、その他官公署が発行した顔写真付きの身分証など
(上記書類がない場合には、健康保険証、年金手帳、年金証書など。但し、いずれも有効期限内のものに限ります。)
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください