| 【問12】「長崎県救急安心センター事業(#7119)」について、ご意見等あれば、自由にお書きください(自由記載)(内容の表示 350件中 181件~200件を表示) |
| 母の急な身体の不調に慌てましたが、丁寧に話を聞いて指示を出してくださり、とても安心できました。。 |
| カレンダーと一緒になっているポスターは、壁に貼っているのですが、内容の認知は全くしていませんでした。使ってみないと分からないのですが、個人情報とかが分からない範囲でやり取りの様子とかが、示してあると分かりやすいと思います。緊急だと救急車になるし、病気の様子もググれば今は、分かるので、電話をする方が勇気がいるような気がします。 |
| 幼児の初めての熱性痙攣時に利用して、その時の状態では救急車呼ばなくて良いと言われたが、かかりつけの小児科には初めての時また、2回目でも救急車呼ぶように言われたので、何もなかったから良かったけど、もし何かあったらと考えると救急車呼ばないのはどうだったんだろうと思う |
| 市民の認知度が低いと思います。色んな所でPRして高めて欲しい |
| 利用しようと思うが、#7119は、電話番号ですか?あとその番号を思い出せないので、ステッカーやチラシ等を配布してもらいたい |
| 以前も救急車を呼ぶべきか判断を迷う時に相談する電話番号があったと思います。10年以上前ですがその番号を利用して結果的には夫を搬送してもらいました。その時に電話応対された男性が親切で安心した記憶があります。非常に良い事業だと思います。 |
| この事業この番号があることを知らなかっこれを必要とする場面が自分に起こることを多くの人はあまり想定して生活していないため、この事業案内を目にしても記憶に残ってないのかもしれません。とても素晴らしい事業だと思うので定期的な周知をしていただけたらと思います。 |
| 救急ではない場合、相談できる所は何処に有りますか? |
| 受診が必要か尋ねたとき、判断基準と家での対応の仕方を丁寧に教えてくれとても安心した。 |
| 救急車を呼ぶべきか、迷ってるなら適切なアドバイスを求めて心強く、助かると思います。話が下手なので、上手く伝えれるか不安もありますが。本人が苦しんでたり命に関わるならいざの時には救急車呼びます 。 |
| 電話をしても全然繋がらなかったと言う話を聞いた |
| この1年大きなケガ病気はありません。いつ来るか分からないもしもの時の為に電話帳に登録しておきます。 |
| 分かりやすい語呂あわせを作ってみては? |
| 大変、丁寧な対応に感謝しました。症状を詳しく聞かれどのように対処していいかがわかりました。 |
| 年配者や病気を抱えた人、そしてその家族に、電話のそばにその#7119の案内ポップを作成して付けてもらったり、お持ちの携帯などに#7119を登録してもらう運動をしてはどうですか? |
| 繋がらないので意味がない |
| 尋ねたい本題に入るまでに時間が掛かったように感じた |
| 自分の判断で絶対に救急車が必要と救急車を呼びました。私が外出中の夫からのSOSでした。ドアの外でただ立ちすくんでる救急隊に歯痒さは今も消えません!すぐ部屋の鍵を開けれない夫が玄関のドアで倒れて息絶えました。レスキュー隊も来てました。ドアの鍵をぶち壊してでも開けてほしかったです。救急車を呼ぶのは余っ程の事なんですよ!キチンと受けとめて欲しいです。 |
| 確実迅速なトリアージをお願いしたい。 |
| 救急安心センターの活用が認識されていく事で救急車の適切な利用が広がる事を願います |