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更新日:2022年7月28日
新型コロナウイルス感染症で、従業員が感染者となったり、濃厚接触者と特定されて出勤できない場合に備え、職場などで普段からできる対策を記載しています。
業務を止めないためにも、内容を事前にご確認いただき、対策を執られることをお勧めします。
(具体例)
グループ分けし、勤務時間をずらすことで全職員の接触の機会が減るため、
急な出勤停止にも別グループでの業務継続が可能となる。
出勤が必要な業務の場合でも、グループ別で可能な限り部屋を分けたり、
仕切りをするなどで交差を少なく。
ポイント①距離 → 1メートル程度は人との距離をあける
ポイント②接触の時間 → 人との接触を15分未満にする
ポイント③感染予防策の有無 → マスク着用や飛沫防止用仕切り等を設置する
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