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更新日:2020年10月22日

地域の医療をまもるために、医療機関を正しく受診しましょう。

受診のフロー

  • 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症を疑うような発熱や倦怠感、味覚症状などがあるときは、かかりつけ医療機関等を受診する際には、まずは電話で相談してください。
  • 医療機関等を受診する際は、必ず「マスクの着用」をお願いします。

新型コロナウイルス感染症が流行する中、医療機関の受診の仕方が問題になっています。

基本的な受診のルールを理解し、みんなで地域の医療をまもりましょう。

  1. 気軽に相談できるかかりつけ医をもちましょう
  2. 休日や夜間の診療は緊急を要する方のためにあります
  3. 時間外の急病は休日・夜間の急患診療について
  4. 時間外の子どもの医療に関する相談は#8000
  5. 平日の日中、お困りのことは利用されている病院の「相談窓口」などもご活用を

(厚生労働省『上手な医療のかかり方.jp』より引用)

必要な医療機関の受診、控えていませんか?

新型コロナウイルス感染症への感染を心配して、医療機関

必要な医療機関への受診を控えていらっしゃる方が増えているようです。

持病の治療や予防接種・健診などの必要な受診は、

みなさんの健康の改善・維持に重要なものです。

感染症防止対策を十分おこない、必要な受診をしましょう。

また、具合が悪いなど健康に不安がある時は、かかりつけ医や近隣の医療機関へ相談しましょう。

お問い合わせ

保健福祉部新型コロナウイルス感染症特別対策室

電話番号 0956-24-1111

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