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更新日:2017年9月19日

受動喫煙から健康を守りましょう

1.受動喫煙とは・・・?

たばこを吸わない人がタバコの煙を吸わされることを受動喫煙と言います。

フィルターを通らない『副流煙』には喫煙者本人が吸う『主流煙』より高濃度の有害物質が含まれています。

たばこの主流煙と副流煙の図

副流煙に含まれている有害物質

  • ニコチン・・・主流煙の2.8倍(ゴキブリの殺虫剤の成分)
  • タール・・・・主流煙の3.4倍(発がん促進物質)
  • 一酸化炭素・・主流煙の4.7倍(酸素の運搬機能を妨げる)
  • アンモニア・・主流煙の46.0倍(有害物質)

2.受動喫煙を防止しよう!

そこで、健康増進法第25条では、受動喫煙による健康被害を防ぐために、「多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。」と定められています。

対象となる施設

  • 百貨店
  • 飲食店
  • 商店
  • 劇場
  • 観覧場
  • 娯楽施設
  • 屋外競技場
  • 遊技場
  • ホテル・旅館等の宿泊施設
  • 集会場
  • 展示場
  • 事務所
  • 学校
  • 体育館
  • 病院
  • 官公庁施設などの多数の者が利用する施設

店主の皆様や、施設の管理者の皆様は、ご理解とご協力をお願いいたします。

3.佐世保市のたばこ対策

本市のたばこ対策としては、下記の四つを柱として取り組んでおります。

成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい人がやめる)

佐世保市民の健康に関する実態調査(平成23年度)によると、喫煙習慣がある者のうち、たばこをやめたいと思ったことがある者は、男性で60.7%、女性で76.9%となっています。

そのため本市では、禁煙したい人がたばこをやめられるよう、禁煙外来の紹介や電話相談、世界禁煙デーの際の医師の健康相談等を実施しています。

未成年者の喫煙を防止する

未成年者の喫煙は健康被害が大きく、喫煙の習慣化に繋がりやすいと言われています。

そのため本市では、学校と連携して、未成年者の喫煙防止教育、禁煙教育、たばこの害についての教育等を実施しています。

妊娠中の喫煙をなくす

妊娠中の喫煙は、妊娠合併症(自然流産、早産、子宮外妊娠、前置胎盤や胎盤早期剥離など)のリスクを高めるだけでなく、低体重出生児の増加、出生後の乳幼児突然死症候群のリスクとなるとされています。

そのため本市では、母子手帳交付時の禁煙教育等を実施しています。

受動喫煙の機会を有する者の減少

非喫煙者の受動喫煙をなくすため、イエローグリーンリボンの広報を行ったり、飲食店などの施設管理者へ受動喫煙の防止に努めるよう呼びかけています。

また『長崎県禁煙宣言の店』制度を紹介し、禁煙に積極的に取り組んでいる飲食店等を認証します。

詳しくは、下記リンク「長崎県禁煙宣言の店(長崎県ホームページ)」をご参照ください。

リンク

関連情報

お問い合わせ

保健福祉部健康づくり課

電話番号 0956-25-9826

ファックス番号 0956-24-1346 

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