更新日：2023年5月24日

转石储水池

 

 

转石储水池是昭和3年(1928),在海军水道第三次扩建工程中完成的水道设施。是佐世保市内第一座重力式混凝土水库,由设计了佐世保无线电信所(针尾送信所)的海军技师——吉田直设计。水坝由混凝土建造,但表面有做水洗石和削切工艺处理,让其具有石造风格。第三次扩建工程的原计划起初是要在相浦川上游建造一个90万吨蓄水量水库的,但出于需确保农业用水的观点而放弃,最终决定在支流的久保仁田川上建造23万吨蓄水量的水库。原计划意在通过中止对佐世保市的天然水供应来确保减少的蓄水量。

 

 

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