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更新日:2019年9月6日

佐世保市の国際化の現状

1.本市に住む外国人の人数

本市に住民票のある外国人(注)の数は、年々増加傾向にあり、平成30年度末では1,793人(人口比0.73%)となっています。平成30年度末の外国人のうち最も割合の高かった国・地域は中国・台湾で、全体の25.8%(463人)、次いでフィリピン18.7%(335人)、韓国・朝鮮の17.0%(304人)、ベトナム12.7%(228人)、アメリカ11.4%(205人)となっています。

このほか、本市には米海軍佐世保基地が所在しており、所属の軍人、軍属および家族が7,374人居住されています(平成31年4月1日現在。米海軍佐世保基地回答による)。

 

【在住外国人数】R1gaikokujin2

(佐世保市調べ:数値は各年度末現在)

注:平成24年7月から在留管理制度が変わり、外国人登録制度が廃止されました。上記グラフのうち、平成23年度末までは旧外国人登録制度での登録者数、平成24年度末以降の数値は本市住民基本台帳への外国人の方の登録者数を集計しています。なお、米海軍佐世保基地に所属する軍人・軍属等は、「日米地位協定」により異なる扱いとなりますので、棒グラフには含まれていません。

2.留学生数

令和元年5月1日時点の留学生数は509人となっています。国・地域別では、中国(香港・台湾含む)の227人(44.6%)が最も多く、次いでベトナム95人(18.7%)、韓国65人(12.8%)、ネパール60人(11.8%)、ミャンマー24人(4.7%)、フィリピン23人(4.5%)と東南アジアからの留学生が約4割を占めています。

【留学生数】

R1ryugakuse2

(佐世保市調べ:数値は各年度5月1日現在)

注:平成29年度までは市内4校の高等教育機関等(大学、高専等)に対して留学生数の調査をしていましたが、平成30年度からは市内2校の日本語学校にも調査を開始したため、留学生数が増加しています。

3.外国人宿泊者数

平成30年(1月~12月)の外国人宿泊者数は139,658人となっております。地域別内訳では、台湾が1位(67,387人)となり、続いて韓国(19,946人)、アメリカ(15,618人)、香港(12,544人)、中国(10,242人)、タイ(3,378人)となっています。

 

【外国人宿泊者数】

外国人宿泊数グラフ

(出典:「平成30年佐世保市観光統計」)

※県統計の算出方法変更(サンプル調査から全数調査)に伴いH29年数値も再算出しています。

4.クルーズ船の国籍別乗客数及び乗員数

クルーズ船の国籍別乗客数及び乗員数は平成27年度から4年連続で増加しており、平成30年度のクルーズ船の乗客数及び乗員数の合計は271,424人(内乗員数66,495人)となっています。

平成30年度の国地域別乗客数では、中国・香港・台湾の192,874人(94.1%)が最も多くなっており次いで日本5,401人(2.6%)、韓国330人(0.2%)となっています。

【国籍別乗客数】

R1jouinsu2

(佐世保市調べ 数値は各年度末現在)

5.貿易

平成30年の概況については、輸出は「船舶類」、「自動車の部分品」などが減少したことから、総額で前年と比較して20.3%(318億61百万円)減の1,253億62百万円となりました。

輸入については、「鉄鋼」、「再輸入品」などが減少したものの、「鉱物性燃料」「穀物及び同調整品」などが増加したことから、総額で前年と比較して24.6%(299億96百万円)増の1,520億32百万円となりました。
【年別貿易額推移(佐世保税関支署)】
貿易グラフ

(出典:「佐世保税関支署貿易概況(速報)平成30年分」)

5.国際化に関する市民の意識

市民意識調査(平成30年4~5月実施。調査対象:満16歳以上の市民3,500人。有効回答数:1,138(32.5%))では、佐世保市が取り組む「地域国際化・戦略的な国際交流の推進」に関する満足度は全体で18.6%でした。しかし、「国際色豊かなまち」だと思う人の割合は79.4%、「外国人に親しみを感じる」人の割合は53.2%といずれも50%以上となっています。

お問い合わせ

企画部国際政策課

電話番号 0956-24-1111

ファックス番号 0956-37-6134 

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