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更新日:2019年8月11日

【島瀬美術センター】ブログ「しまび日記」~ワークショップ「せんぷくまるを描こう」を開催しました~

みなさま、こんにちは。今日は、ワークショップ「せんぷくまるを描こう」を開催しました。

ある日、1本の電話が…

「せんぷくまるを貸してほしい」

電話の相手は、えぼし高原ホースパーク。秋にイベントをやるのでそのポスターなどにせんぷくまるを使いたいとか。

お話をうかがうとせんぷくまるの時代(旧石器から弥生)のさまざまな体験ができるという盛りだくさんの内容。これはぜひ協力せねばということで、せっかくなら、子どもたちにしまびへ来ていただき、せんぷくまるを囲んで絵を描いていただこうと“ワークショップ仕立て”にすることにしました。

13時半、しまびに小学生が集まってきました。まずは、せんぷくまるの時代を知ろうということで5階考古展示室の見学です。案内は久村貞男さん(佐世保地区史跡保存会の会長)。あまりに大人向けな話で子どもたちが解散状態になったところで「子どもさんに話してください~」の声に「あっ、そうやった!いつも大人に話してるから」と周りを爆笑させ、展示室を一回り。テレビ局クルーも来られて取材を受けながら30分ほど、解説をしてくださいました。

そしていよいよ1階にてワークショップ「せんぷくまるを描こう」の始まりです。イーゼルをセッティングしていたので、小学生のみんなもちょっと画家きどり?で、絵具や筆の準備です。えぼしホースパークの森理事長からのあいさつのあとは、思い思いにせんぷくまるを描いていました。

季節ごとに衣替えしているせんぷくまるですが、今日はヌードです!革の腰巻をはずしたとたん、小さな歓声が起こりました。はい、男の子でした。制作を進める上で、シバリはほとんどありません。ですので、せんぷくまるだけを描くのではなく、馬に乗ってるせんぷくまる、イノシシを仕留めようとするせんぷくまる、豆粒文土器で料理をするせんぷくまるというようにテーマもさまざま。なかには、空から見下ろすような構図で描いた作品もあり、子どもの発想は豊かですね。ほんとにみんな自由な発想でのびのび描いていました。

終了後は、写真撮影をして開催中の「ねこがかわいいだけ展」に行かれていました。参加者、関係者のみなさま、テレビ佐世保のクルーのみなさま、猛暑のなかご来館いただき、ありがとうございました。

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お問い合わせ

企画部島瀬美術センター

電話番号 0956-22-7213

ファックス番号 0956-22-7226

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