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更新日:2013年4月11日

小田裕三遺作展

佐世保市出身の小田裕三(おだゆうぞう1924-2009)は学校卒業後、美術科の教師になります。30歳に佐世保水絵協会に入会して本格的に水彩画の創作活動を始めます。

1955年に日本水彩画会に初出品・初入選し、以後日本水彩画会を中心に教鞭をとりながら活動を続けます。小田裕三は教育者として常に人と美術の間に身をおき、描くことの楽しさを第一に考え制作している。また、スケッチをライフワークとして水彩画に関する研究および創作を行ない、自然のもつ限りなく豊かな色調から美的なものを抽出して意識的に構成していこうとする作画姿勢が作品から感じられます。

その活動は日本水彩画会にとどまらず、長崎・佐世保においても県展、市民展の運営委員や審査員を務め、郷土の文化振興、後進の育成に尽力された。本展覧会では、島瀬美術センター所蔵作品の他、ご遺族、市内所蔵家の初期から晩年にかけての作品約70点と市内小中学校を描いた作品50点を一堂に集めて紹介します。
この機会に是非、小田裕三の作品が放つ、透明感がありみずみずしく溌剌とした世界をご鑑賞ください。

入場料:無料
主催:小田裕三遺作展実行委員会(佐世保市博物館島瀬美術センター、日本水彩画会佐世保支部、水彩画レインボークラブ)
開催期間:平成22年8月11日(水曜日)から8月22日(日曜日)まで
場所・時間等:
島瀬美術センター2~4階展示室
10時~18時(入館は17時30分まで)

「古時計を飾った店」1984年

「白い病院のある街」1962年

「秋色の阿蘇」1965年

お問い合わせ

企画部島瀬美術センター

電話番号 0956-22-7213

ファックス番号 0956-22-7226

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