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更新日:2021年7月19日

夏の火災について

夏と言えば屋外のレジャーなどで花火やバーベキューを楽しむことが多くなります。火を扱う機会が増え、毎年それに伴う火災や事故が発生しています。

おもちゃ花火による火災

子供が遊ぶことを前提に作られた「おもちゃ花火」ですが、おもちゃといっても原料は火薬ですので危険が伴います。
毎年、おもちゃ花火の誤使用による火災や負傷事故が発生しています。

消防局管内でも、使用後の花火を雑木林に捨てたため山林火災に至ったケースがあります。

花火を楽しむ際は、下記のことに注意しましょう。

 

  1. 風の強いときは花火をしない。
  2. 子どもだけでは行わず、大人と一緒に遊ぶ。
  3. 遊ぶ前に、水の入ったバケツを用意して、最後は確実に水に漬ける。
  4. 周りに燃えやすいものがない、安全な場所で遊ぶ。花火ポスター
  5. 一度にたくさんの花火に火を点けない。
  6. 人に向けて使用しない。

 

おもちゃ花火関連ホームページ(公益社団法人)日本煙火協会

花火

バーベキュー等による火災

キャンプやバーベキューなど夏のレジャーを楽しむ機会が増え、火おこしのため着火剤を使うことがあるかと思います。着火剤は大変便利なものですが、使い方を誤ると思わぬ事故につながるおそれがあります。

ジェル状の着火剤を使用する場合

  1. 一度火を点けたら、着火剤の継ぎ足しは絶対に行わない。
  2. 火気の近くには着火剤を置かない。
  3. 容器から絞り出したらただちに火を点ける。
  4. 一度で使い切る。
  5. 万一に備えて水バケツなど消火準備をしておく。

ジェル状着火剤の炎は、日光の下では見えにくいので取り扱いには十分に注意しましょう!!

★☆★ジェル状着火剤の燃焼実験映像★☆★ジェル状着火剤

【もし、体に火がついてしまった場合(Stop.Drop&Roll法)】

すぐ近くにある水をかけて消してください。

身近に水がない場合は、絶対に走り回らず、その場で転がって、燃えている部分を地面に押し付けて火を消します。

 

  • 止まる(ストップ)…走ると風が起こり、火の勢いが大きくなってしまうので止まる!!
  • 倒れる(ドロップ)…燃えている部分を地面に押し付けて火を消す!!
  • 転がる(ロール)…地面に倒れ、左右に転がり、衣服の火を消す!!

消火方法

 

炭の後始末にも注意が必要です!!

全国では、使用後の炭の不始末が原因で山林火災が発生しています。

森林法違反容疑で逮捕となった事例もあります。

炭を消火する際は、下記のことに注意しましょう。

  1. その場に埋めたり放置したりせず、火消し壺を使い消火する。
  2. バケツにたくさんの水をはり、炭を一つずつ漬ける。

 

~~正しい使い方を守り、安全にレジャーを楽しみましょう~~

お問い合わせ

消防局予防課

電話番号 0956-23-2539

ファックス番号 0956-23-2443

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