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更新日：2023年11月22日
SASEBO 99 Talk M Café
本市では、市長が市民の皆さんとの対話を深める意見交換の場として、車座集会「SASEBO 99 Talk M Café」（させぼないんてぃないんとーくえむかふぇ）を令和5年10月から開催しています。
これは、宮島市長の「99の政策」の取り組みの一つとして、市民の声を市政に生かし、市民目線での「ひとづくり」・「まちづくり」を推進していくため、皆さんの声を直接聴かせていただく懇話会の場として実施するものです。
「M Café」とは・・・
SASEBO 99 Talk「M Café」は、
- 佐世保のみんな（Minna)で
- 佐世保の未来（Mirai)や
- まちづくり（Machizukuri)を
- 宮島市長（Mayor Miyajima)とともに
- 語る（Meeting)カフェ
となることを目標に頭文字のMを取って名付けました。
皆さんにリラックスして参加していただけるようにと考え、Caféという名称になりました。
M Caféのかたち
M Caféには、大きく二つのタイプがあり、「テーマ・対象型」と「地域型」があります。
いずれも、市長と市民の皆さんがテーブルを囲み、自由な対話ができるような雰囲気の中で行います。
テーマ・対象型
- テーマまたは対象団体を設定して、テーマの関係者や団体等と意見交換を行います。
- テーマについては、市長の99の政策をはじめとする市政の課題などの中から選出します。また、選出にあたっては市民の皆さんの声も参考にさせていただきます。
- 参加者については、テーマの関係者や団体等を関係部局からの推薦や募集で募ります。
地域型
- 27地区自治協議議会ごとに、各地区の皆さんの意向を確認し、内容や時期を決めて順次開催します。
- 地域課題や今後のまちづくりの方向性など、それぞれの地域の特性や状況に沿った議題などについて自由な意見交換を行うものです。
- 参加者については、各自治協議会で協議し選定されます。
M Caféの様子
M Caféの様子についてご紹介します。
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