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更新日:2026年10月14日
経営状況
経営のしくみ
水道事業及び下水道事業は、地方公営企業法により、常に企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的である、公共の福祉を増進するように運営されなければならないとされています。
また、水道事業においては、取水から各家庭や企業まで給水するための費用や建設投資にかかる費用については、受益者負担の原則に基づき、水道料金をもって賄う独立採算制を原則として経営を行っております。
一方、下水道事業においても、下水の処理に係る費用は、雨水は税金で、生活排水等は下水道使用料で賄う事が基本となっています。
なお、佐世保市水道事業及び下水道事業の概要については、水道局事業概要をご覧ください。
令和7年度の経営状況
水道事業
事業収益は6,112,911千円で、前年度6,119,404千円に比べ6,493千円(0.1%)減少しました。これは、土地の売却などにより特別利益が43,892千円増加し、また雑収益が25,605千円増加したものの、給水収益が81,437千円減少したことなどによるものです。
一方、事業費用は6,103,902千円で、前年度6,026,898千円に比べ77,004千円(1.3%)増加しました。これは、浄水場で使用する薬品単価の上昇及び数量の増加などにより浄水費が37,138千円増加したこと、雑支出が32,321千円増加したことなどによるものです。
以上の結果、令和7年度は9,009千円の純利益となりました。

決算資料
下水道事業
事業収益は4,911,581千円で前年度4,977,728千円に比べ66,147千円(1.3%)減少しました。
これは、下水道使用料が7,299千円減少したことに加え、雑収益が37,252千円、特別利益が20,510千円減少したことなどによるものです。
一方、事業費用は4,890,640千円で前年度4,835,611千円に比べ55,029千円(1.1%)増加しました。
これは、管渠費が72,656千円、資産減耗費が70,596千円減少したものの、下水処理場等の維持管理業務委託料の増加などにより処理場費が146,080千円増加したこと、汚水管渠整備などにより減価償却費が43,163千円増加したことなどによるものです。
以上の結果、令和7年度は20,941千円の純利益となりました。

決算資料
過去の決算資料
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