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更新日:2025年9月29日
下水道事業の概要
佐世保市の公共下水道は、昭和24年に国の事業認可を受け、雨水と汚水に分けて排除する分流式の下水道建設事業に着手しました。
市内を中部、針尾、西部及び江迎の4つの処理区に区分し、整備を進めています。
(1)中部処理区
市の中心市街地を区域として計画し、昭和24年7月に事業認可を受け、昭和36年9月に供用開始しました。
整備が概ね完了したため、現在は、未整備地区からの要望に応じて整備しています。
(2)針尾処理区
大型リゾート施設「ハウステンボス」を主な区域として、ハウステンボス(株)[旧オランダ村(株)]によって建設され、平成4年3月に同施設の開場に合わせ供用開始しました。
下水処理場および管路施設の一部については、ハウステンボス(株)から譲渡を受け、公共下水道として維持管理を行っています。
(3)西部処理区
市の西部地区を流れる相浦川流域を主体として計画し、平成13年8月に事業認可を受け、平成22年4月に供用開始しました。
現在は主に、相浦、中里、吉岡及び皆瀬地区の整備を進めています。
(4)江迎処理区
江迎地区の公共下水道の整備を図るため、平成9年8月に事業認可を受け、平成16年3月に供用開始しました。
整備が概ね完了したため、現在は、未整備地区からの要望に応じて整備しています。
佐世保市公共下水道事業計画
事業計画は、5~7年間で実施する予定の区域や施設の配置等を定めることとなっており、本市も「佐世保市公共下水道事業計画」を定めています。
下水道計画図(中部処理区、針尾処理区、西部処理区)

下水道計画図(江迎処理区)

整備率(令和7年3月31日現在)
(1)中部処理区
全体計画面積:3,122.0ha、事業計画面積:3,078.0ha、整備済面積:2,744.0ha
- 全体計画整備率:87.9%
- 事業計画整備率:89.1%
(2)針尾処理区
全体計画面積:150.0ha、事業計画面積:150.0ha、整備済面積:150.0ha
- 全体計画整備率:100.0%
- 事業計画整備率:100.0%
(3)西部処理区
全体計画面積:1,181.0ha、事業計画面積:1,027.0ha、整備済面積:364.9ha
- 全体計画整備率:30.9%
- 事業計画整備率:35.5%
(4)江迎処理区
全体計画面積:160.0ha、事業計画面積:158.0ha,整備済面積:145.1ha
- 全体計画整備率:90.7%
- 事業計画整備率:91.8%
(5)合計
全体計画面積:4,613.0ha、事業計画面積:4,413.0ha、整備済面積:3,404.0ha
- 全体計画整備率:73.8%
- 事業計画整備率:77.1%
普及率(令和7年3月31日現在)
- 下水道普及率:61.5%
- 水洗化率:92.6%
下水道普及率は、行政人口に対する公共下水道に接続可能な人口(処理区域内人口)を表したものです。
水洗化率は、公共下水道に接続可能な戸数(処理区域内戸数)に対する水洗化済の戸数を表したものです。
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