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更新日:2017年7月19日

貯水槽の設置管理について

平成15年4月1日から小規模貯水槽水道の水槽の清掃、水質検査の受検等が新たに定められました。適正な管理を行うようお願いいたします。

貯水槽水道とは?

貯水槽水槽概要図

水道局が供給する水をアパート、マンション、ビル、個人住宅(一戸建住宅)で、受水槽、高置水槽により給水している水道のことです。
貯水槽水道は、水槽の有効容量10立方メートルを越える「簡易専用水道」とそれ以外の水槽の有効容量10立方メートル以下の「小規模貯水槽水道」に分かれています。
簡易専用水道については、水道法により、管理基準の遵守と検査の受検が義務付けられていますが、小規模貯水槽水道については、法の規制対象外であったことから、管理が徹底されず、衛生上の問題が発生していました。
このことから、改正水道法が施行され、貯水槽水道に関して、水道事業者及び貯水槽水道の設置者の責任事項を明確に供給規程(水道条例)に定めることと規定されました。
この改正を受け、水道局では、佐世保市水道条例を改正し、水道事業者及び設置者の責任事項を定め、内容としては、法改正前は貯水槽水道に関して、水道局の関与が及びませんでしたが、この改正により、管理に関し必要がある場合は、助言・指導・勧告ができることになりました。また、佐世保市水道条例施行規程の改正を行い、小規模貯水槽水道の設置者に対して新たに管理基準を規定いたしました。

規程改正の主な内容は次のとおりです。

  • 貯水槽の清掃を1年以内ごとに1回、定期に行うこと
  • 水が汚染されるのを防止するための必要な措置(異物混入防止、定期点検等)を行うこと
  • 給水栓蛇口における水の色、濁り、臭い、味その他水に異常を認めたときは、検査機関において検査を行うこと
  • 水槽から供給する水が人の健康を害する恐れがあると知ったときは、直ちに給水を停止し、関係者に周知させる措置を行うこと
  • 1年以内ごとに1回、定期に検査機関において、水の色、濁り、臭い、味、残留塩素の有無に関する検査を受けること

簡易専用水道(水槽有効容量の設置者は、従来どおり水道法に基づく管理の遵守、検査の受検を行ってください。なお、簡易専用水道を設置し給水を開始する、また、変更及び廃止する場合は、保健所に届出を行うことになっています。届出をしていない設置者は届出を行うようにしてください。

(問合せ先)佐世保市保健福祉部生活衛生課(24-1111)

あくまでも貯水槽水道は設置者の財産であり、設置者の費用負担により、また、設置者の責任により適正な管理を行うことが、設置者の義務です。
安全な水で安心して暮らせる生活のために、適正な管理をお願いいたします。

検査機関

水質の検査は、下記検査機関にお申し込みください(有料)。

佐世保市保健福祉部試験検査課

佐世保市高砂町5-1
電話0956-24-1111

微研テクノス

佐世保市白岳町166-1
電話0956-31-9557

西部環境調査

佐世保市三川内新町26-1
電話0956-20-3232

長崎県食品衛生協会食品環境検査センター

長崎県西彼杵郡長与町高田郷3640-3
電話095-883-6830

貯水槽水道の清掃

最寄りの受水槽清掃業者にお申し込みください(有料)。

お問い合わせ

水道局水道維持課

電話番号 0956-24-1151

ファックス番号 0956-25-9686

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