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更新日:2026年9月30日
【お知らせ】『第一次減圧給水制限』(南部水系)の継続及び中部水系の渇水レベルの引き下げ等について
本市におきましては、7月8日頃の梅雨明けとなって以降、ほとんど降雨のない状況が続き、特に、南部水系の下の原ダムの貯水率は、平年の同時期を大きく下回っている状況にあったことから、9月3日より、南部水系の地域について『第一次減圧給水制限(軽度の減圧)』を実施させていただいております。
そのような中、9月26日から27日にかけての降雨により、市内では100ミリを超える降雨量を記録したものの、下の原ダムの貯水率は、平年の同時期を大きく下回っている状況にあり、降水量の少ない冬場を迎えるにあたり、依然として、現時点の下の原ダムの貯水率(量)では、冬場を乗り越えることが非常に厳しい状況にあることについて、令和8年9月28日付「【お知らせ】9月26日から27日にかけての降雨について」によりお知らせしたところです。
9月28日にも、下の原ダムでは100ミリを超える降雨量を記録しており、結果として、9月26日から28日にかけて、南部水系(下の原ダム)で246.5ミリ、中部水系で159.0ミリの降雨に恵まれました。
このことにより、中部水系の5ダムの貯水率の平均は92.5%(9月30日[水]0時時点)となっており、平年と同水準までの回復が認められたため、当面は、気象情報等への注意が必要ですが、本日(令和8年9月30日)付で中部水系の渇水レベルを「3:渇水対策準備」に引き下げることといたしました。
一方、南部水系に関しましては、下の原ダムの貯水率が72.6%(9月30日[水]0時時点)にとどまっており、例年、10月以降は雨が少なくなる傾向にあることを考慮すると、これからの時期を乗り切るために十分な水準に至っているとはいえず、少なくとも60%程度の貯水率を保持した状態で12月を迎える必要があることから、南部水系をご利用の皆さまには、引き続き、ご不便をおかけすることとなり、誠に申し訳ございませんが、現在の危機管理体制(渇水レベル5)を据え置くとともに、『第一次減圧給水制限(軽度の減圧)』を継続させていただくことといたしております。
鹿町地区の「船ノ村水系」(「渇水レベル4:自主節水」)及び小佐々地区の「つづらダム(田原水系)」(「渇水レベル3:渇水対策準備」)におきましては、それぞれ一定の回復はみせているものの、現在の渇水レベルを緩和できるほどの改善には至っていないことから、現在の渇水対策を継続いたします。
このたびの降雨によりダムの貯水率は回復傾向にはあるものの、これから雨の少ない時期を迎えることとなりますので、引き続き、市民の皆さまには、大変なご心配とご不便をおかけすることとなりますが、節水へのご協力をお願いいたします。
【南部水系対象町名】
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| 区分 | 有効貯水量 | 現在貯水量 | 貯水率 |
前年同日 |
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| 貯水量 | 貯水率 | ||||
| 中部(5ダム計) | 4,256,000㎥ | 3,938,110㎥ | 92.5% | 4,169,846㎥ | 98.0% |
| 南部(下の原ダム) | 2,182,000㎥ | 1,584,200㎥ | 72.6% | 2,179,600㎥ | 99.9% |
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