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更新日:2024年11月6日

令和5年度のごみ処理に関する統計

ごみ排出量

令和5年度の家庭や事業所からのごみ排出量は82,185tです

全体のごみ排出量は前年度(85,017t)と比較し3.3%減少しました。

内訳としては、家庭系ごみは43,556tと前年度(45,724t)から4.7%減少、事業系ごみは38,629tと前年度(39,293t)から1.7%減少しました。​​​​​​

なお、1人1日あたり排出量は958gで、前年度と比較し2.2%減少となりました。

 

全体ごみ排出量が減少傾向となった要素は以下のとおりです。

  1. 家庭系ごみの収集量・持込量がともに減少し、家庭系ごみ全体の排出量が減少したため。
  2. 事業系ごみの排出量が減少したため。

 

  • 令和3年度のごみ排出量には、大村市のごみ焼却施設火災に伴うごみの受入分(3,494t)を含みません。

ごみ排出量の推移

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詳細は下記ダウンロード『ごみ処理統計(令和5年度実績)』をご覧ください。

ごみ減量ワンポイント。新聞、雑誌、段ボール以外の紙類ごみ(雑古紙)も資源物として分類すると、ごみ袋の節約につながります!

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お問い合わせ

環境部環境政策課

電話番号 0956-31-6520

ファックス番号 0956-34-4477 

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