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更新日:2021年2月19日
太陽光発電施設については、令和2年4月1日より環境影響評価法の対象事業に追加されました。
また、法や条例の対象とならない小規模な太陽光発電施設の設置においても環境に配慮し、地域との共生を図ることが重要であることから、環境省が「太陽光発電の環境配慮ガイドライン」を公表しております。
事業者のみなさまにおかれましては、環境省が公表しておりますガイドラインを積極的に活用いただき、地域とのコミュニケーションを図りながら適正な環境配慮の取り組み実施をお願いいたします。
1:小規模な太陽光発電施設
環境影響評価法の対象とならない10kW以上の事業用太陽光発電施設
(建築物の屋根、壁面又は屋上に配置するものは除く)
2:環境影響評価法の対象となる太陽光発電施設
第1種:出力4万kW以上
第2種:出力3万kW以上4万kW未満
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