ホーム > 市政情報 > 情報化 > 情報セキュリティの推進 > 特定個人情報保護評価について > 特定個人情報保護評価書「評価書名:住民基本台帳に関する事務(全項目評価書)」(素案)に係るご意見募集の結果
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更新日:2025年5月22日
住民基本台帳事務における特定個人情報保護評価書(素案)について、ご意見募集を実施しましたが、ご意見はありませんでした。
令和7年3月19日(水曜日)から令和7年4月17日(木曜日)まで
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特定個人情報保護評価とは、特定個人情報を保有しようとする者または保有する者が、個人のプライバシー等の権利利益に与える影響を予測した上で特定個人情報の漏えいその他の事態を発生させるリスクを分析し、そのようなリスクを軽減するための適切な措置を講ずることを宣言するものです。
「住民基本台帳に関する事務」については、特定個人情報(個人番号を含む個人情報)を保有、収集、管理することから、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」により「特定個人情報保護評価」を行うことが定められています。
当事務で使用している本市住民記録システムが「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」に基づき、令和7年度中にシステム標準化を予定しています。
これに伴い現在公表している評価書の見直しが必要なことから、今回、システム標準化に対応した評価書(素案)を作成しました。
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