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更新日:2021年5月14日
地震は、突然発生し、一瞬で生命や財産に大きな災害をもたらします。
ふだんから、各家庭で地震から身を守る対策を考え、もしもの時に備えましょう。
「171」をダイヤルし、利用ガイダンスに従って、伝言の録音・再生を行ってください。
忘れてイナイ(171)?災害伝言171などと覚えてください。
こちらは災害用伝言ダイヤルセンターです。
録音される方は1(いち)、再生される方は2(に)、暗証番号を利用する録音は3(さん)、暗証番号を利用する再生は4(よん)をダイヤルして下さい。
被災地の方はご自宅の電話番号、または連絡を取りたい被災地の方の電話番号を、市外局番からダイヤルして下さい。
電話番号(番号)の伝言を録音します。プッシュ式の電話機をご利用の方は数字の1(いち)のあと#(シャープ)を押して下さい。
ダイヤル式の方はそのままお待ち下さい。なお、電話番号が誤りの場合、もう一度おかけ直し下さい。
(以下省略)
*このようなガイダンスが流れますので、そのガイダンスのとおり操作してください。
震度6弱以上の地震発生時及び地震、噴火などの発生により、被災地へ向かう安否確認のため通話等が増加し、被災地へ向けての通話がつながりにくい状況になった場合
1伝言あたり30秒以内
録音してから2日(48時間)
保存期間を経過した時点で自動的に消去します。
伝言の録音、再生時の通話料のみ必要です。
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