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更新日:2016年6月8日
光月町のコミュニティセンター5階ホールに、足の不自由な母を連れて出かけました。
母がホールの障がい者用トイレを利用したのですが、出てきてすぐ、「ここは本物じゃないね。」と言うのです。設備は整っているのですが、便器の高さが、普通のトイレと同じ高さで、低すぎるため、両側に手すりがついていても、立ち座りがとても大変だったというのです。体重をかけるためか、片方の手すりがぐらついていたそうです。
健康な私たちは利用しないため、なかなかその不具合に気がつかないものです。母は外出の時、使えるトイレがあるか、いつも気にしています。
佐世保にも、誰もが使いやすいユニバーサルデザインの施設がもっと普及してくれるように願っています。
コミュニティセンターホールは、昭和58年に建設されており、当時は具体的なバリアフリーの基準は示されておりませんでした。お話の障がい者用トイレの便座は、建設当時のままで、高さは39cmであり、平成9年に施行された「長崎県福祉のまちづくり条例」の、「より望ましい整備事例」である高さ40cm~45cm程度を満たしたものとはなっておりません。手すりの高さは、66cmで前出の望ましい整備事例には合っているものの、ご指摘のとおり、固定した際にぐらつきがありました。
そこで、手すりを取り替え、便座も高さを長崎県福祉のまちづくり条例の「より望ましい整備事例」にある40~45センチ程度を満たしたものに取り替えております。(平成27年9月30日完了)
教育委員会 スポーツ振興課
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