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更新日:2026年6月5日
【市長への手紙】相浦地区の地域起こし
ご意見内容
宮島市長が相浦地区の地域起こしの計画を講演されましたが、現在市北部は営業店舗が減少、若者の集客力が減少、経済効果が低落中です。
近隣の佐々町には24時間営業店舗のスーパーが建設され、オープンすると若者は必ずその店に足を伸ばして買い物。車だと市内中心の若者も買い物に行くと思います。こうした状況中、どんな町起こしを計画されてますか。佐々町にはスーパーが6店舗有ります。買い物に便利な町です!相浦地区にもスーパーは有りますが高い商品価格。若い人が集まらない地区は衰退するのみ。新幹線もない佐世保をどんなされますか。
【令和7年9月受付】
回答要旨
このたびは、ご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
相浦地区につきましては、佐世保市都市計画マスタープランにおいて、都市機能や文教機能などの集積を維持・活用した利便性の高い市街地の形成を図る地域核として位置付けております。
しかしながら、浸水想定区域が広範囲に及んでいることもあり、その影響を踏まえた土地利用が必要であると考えております。
このような状況の中で、一部報道でもありましたように、相浦地区にある総合グラウンド向かいのほ場整備農地については民有地であるものの、これまでの地元主導によるまちづくり検討の経過や農地活用にかかる社会情勢の変化などを背景に、地主組合からの要望を受け、その土地利用の可能性を探るため、民間の参入可能性調査を行うこととしています。
当該農地は約40haの広大な平坦地で、佐世保にとっては大切な土地です。
この貴重な土地の利用については、市全体および地域社会にとって最適な選択となるよう、慎重に進めていく必要があります。
具体的な施設については、現時点で市として明確な方向性を定めているものではなく、民間事業者には商業施設に限らず、自由な発想を求めたいと考えております。
一方で、農地転用や開発許可、さらには浸水対策といった課題もありますので、当該農地の活用については民間事業者や地域と意見を交わしながら、佐世保市ひいては県北地域全体の活性化につながるよう、慎重に検討してまいります。
また、県北地域の活性化に関しましては、現在、長崎県と共に県北地域の振興策を検討しており、今後具体的な施策を構築し、効果的な取り組みを進めてまいります。
【令和7年9月回答】
取り扱い課
企画部政策経営課
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