「令和２年7月豪雨」被災地への職員派遣について

　令和２年７月３日以降、西日本から東日本にかけて広い範囲で大雨となり、記録的な大雨が降る等甚大な被害が発生した「令和２年7月豪雨」。水道におきましても、全国各地で施設の浸水、配水管の破損等により断水が生じる等の大きな被害が発生しました。

　水道局としましては、特に被害が大きかった熊本県の被災者の方々をご支援させていただくため、職員２名を派遣し、応急復旧業務に従事することとなりました。

【写真は８月７日に行われた激励式の様子です。】