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更新日:2022年9月29日
佐世保市では、平成6年夏以降の大渇水を教訓に、「限りある水資源の有限性、水の貴重さ、水源開発の重要性」について、市民の皆様の理解を深めていただきたく、平成6年当時、市内全域を給水制限することとなった9月6日を「水を大切にする日」と定め、啓発活動を行っています。
近年は新型コロナウイルスの影響等もあり、大規模な集会型イベントは見送っておりましたが、今年は市制施行120周年及び給水開始115周年の節目であることから、あらためて水の大切さ・必要性について共有する大会を開催いたしました。
(1)主催者挨拶
佐世保市長朝長則男
(2)来賓挨拶
長崎県知事大石賢吾様、参議院議員古賀友一郎様、長崎県議会議長中島廣義様、川棚町長山口文夫様、佐世保市議会議長田中稔様
(3)動画視聴
(4)佐世保の水について
佐世保水道局長中島勝利
(5)意見発表
石木ダム建設促進佐世保市民の会理事
(6)大会宣言
石木ダム建設促進佐世保市民の会会長
主催者挨拶
(朝長佐世保市長)
来賓挨拶
(大石長崎県知事)
来賓挨拶
(古賀参議員議員)
来賓挨拶
(中島県議会議長)
来賓挨拶
(川棚町長代理:馬場副町長)
来賓挨拶
(田中佐世保市議会議長)
佐世保の水について
(中島水道局長)
意見発表
大会宣言
ガンバロー三唱
中部地区コミュニティセンター研修室にて、パネル展及び動画上映を行いました。
また、させぼ五番街屋外敷地にてチラシ及びうちわの配布も行いました。
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