ホーム > 健康・福祉 > 保険・年金 > 国民年金 > 制度の概要 > 年金から引かれている保険料(税)は毎年10月に変わります

ここから本文です。

更新日:2017年9月28日

年金から引かれている保険料(税)は毎年10月に変わります

年金から引かれている国民健康保険税、介護保険料、及び後期高齢者医療保険料は毎年10月に変わります

10月は、年金から引かれている国民健康保険税、介護保険料、及び後期高齢者医療保険料(以下、「保険税(料)」と言います。)の額が変更される月です。(年金から引かれることを特別徴収と言います。)
毎年の年間保険税(料)額に合わせて、10月以降の徴収額が調整されます。(※結果的に徴収額が変わらない場合もあります。)

年金の手取額が変わるために、年金保険者(厚生労働大臣、共済組合など)からも通知書が届きますが、保険税(料)の徴収額については、6月(後期高齢者医療保険料は7月)に佐世保市からお送りしている納税(入)通知書でご確認ください。

関連情報

介護保険料の特別徴収

お問い合わせ

保健福祉部医療保険課

電話番号 0956-24-1111 

ファックス番号 0956-25-9671

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は参考になりましたか?