ここから本文です。
更新日:2018年5月11日
佐世保市では、平成23年の旧花園中学校の閉校を契機に、全体として老朽化が進み、既に利用していない施設を抱える、旧市民会館やふれあいセンターから中央公園に至る一帯に連続する公共施設のリニューアルや跡地活用の方針として「名切地区まちづくり構想」を策定しました。
この「名切地区まちづくり構想」に基づく名切地区再整備の取り組みの一つとして、旧花園中学校跡地について、名切地区および周辺地域の活性化、及び広く佐世保市の地方創生の実現に寄与することを期待して民間事業者からの事業提案(プロポーザル)の公募を実施しました。
プロポーザル審査の結果、学校法人九州文化学園を最優秀提案者(優先交渉権者)として選定し、平成30年3月定例市議会における財産処分に係る議決をもって契約を締結しました。
このページでは、本事業の経過と公募時の資料等について公開します。
マーケットサウンディング調査 |
平成29年5月15日~5月19日 |
---|---|
募集要項の配布 |
平成29年7月14日~9月14日 |
質問受付 |
平成29年7月14日~8月11日 |
応募書類受付 |
平成29年8月14日~9月14日 |
審査結果の公表 |
平成29年10月11日 |
契約締結・引渡し |
平成30年3月28日 |
【マーケットサウンディング】
【プロポーザル公募】
【プロポーザル審査】
関連リンク
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください