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更新日:2017年8月15日
青果・花き市場の沿革


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大正8年3月
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湊町に市営公設青果市場を開設。
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昭和4年3月3日
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卸売人(現在の卸売業者)として、青果部に佐世保青果株式会社を指定する。
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昭和11年9月21日
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中央卸売市場として農林大臣の開設認可を受け、全国で8番目、九州では鹿児島市の昭和10年に次いで2番目に早い開設となる。
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昭和13年6月16日
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青果市場を万津町へ新築移転する。
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昭和13年7月1日
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佐世保市中央卸売市場の業務を開始。
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昭和38年1月
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干尽市場現在地青果部の新築工事に着手。
同年11月24日、1億2,828万円の工費をかけて干尽本場青果部が完成。
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昭和49年4月1日
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干尽市場に花き部を開設し、3部5市場となる。(青果部3市場、花き部1市場、水産物部2市場)
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昭和55年3月31日
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花き部の取扱数量が激増し、売場等が手狭になったため、工費1億6,000万円をかけて干尽市場花き部施設を完成。
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平成11年2月25日
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佐世保市中央卸売市場運営協議会において、「現在地(干尽市場)での再整備が適切である。」との答申を受ける。
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平成13年3月30日
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第7次中央卸売市場整備計画において「干尽市場(青果部)の大規模増改築事業」の採択を受ける。
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平成13年8月1日
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佐世保市中央卸売市場相浦青果市場を廃止する。(平成13年4月1日付、干尽市場へ統合合併)
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平成18年12月28日
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新青果市場竣工。
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平成19年1月24日
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新青果市場落成記念式典。
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平成19年2月1日
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新青果市場開場。
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平成20年4月1日
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花き部を地方卸売市場へ転換。名称を「佐世保市花き地方卸売市場」とする。
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平成25年4月1日
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干尽市場青果部を地方卸売市場への転換。あわせて、名称を「佐世保市地方卸売市場青果市場」、「佐世保市地方卸売市場花き市場」とする。
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平成29年4月1日
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青果・花き市場管理運営について指定管理者制度を導入。 |
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