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更新日:2026年10月20日
【ご意見箱制度】「多様性と人権教育」について
ご意見内容(要旨)
多様性の尊重とは自分らしさの押しつけではなく、あえて「自分本位」と向き合うことだと思います。個人尊重や幸福追求権を行使するうえで、「迷惑の多様性」「思いやりは双方向」「自分本位と自他尊重」の3つの視点を、学校の人権教育や住民の啓発活動においてぜひ考えてほしいです。
【令和8年8月受付】
回答
このたびは、「多様性と人権教育」につきまして、丁寧で示唆に富む貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
ご指摘いただきました「迷惑の多様性」「思いやりは双方向」「自分本位と自他尊重」という視点は、誰もが安心して生活できる社会を築いていく上で、大切な視点であると受け止めております。
多様性の尊重とは、自分らしさを他者に押しつけることではなく、自分と他者の双方を大切にしながら互いの違いを認め合うことです。誰かの「自分らしさ」が別の誰かの「迷惑」になり得る可能性への想像力や、思いやりが一方向に偏らないようにする視点は、学校教育ならびに人権啓発を推進する上で重要なものと考えております。
本市におきましても、これまでも、自分らしさを大切にしながら、互いの違いを認め合う啓発活動に努めてまいりました。今後も、学習指導要領や長崎県・佐世保市の教育方針等を踏まえるとともに、いただいたご意見を参考に「自分本位ではなく自他尊重」や「思いやりは双方向」といった観点がより明確に伝わるよう工夫し、学校教育における人権教育の推進および啓発活動の充実に努めてまいります。
貴重なご意見をいただきましたことに、改めて深く感謝申し上げます。
【令和8年9月回答】
取り扱い課
教育委員会学校教育課
市民生活部人権男女共同参画課
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