ここから本文です。
更新日:2026年10月20日
【市長への手紙】人口減少対策
ご意見内容(要旨)
北九州市立大学の事例を踏まえ、佐世保玉屋跡地にビルを建て大学や専門学校等を誘致することで若者を集中させ、四ヶ町商店街の賑わいや雇用、定住機会の創出を図るとともに、幅広い世代が集まる中心市街地の活性化に向け、無料駐車場の設置やグラウンドゴルフ場など高齢者が日常的に集える交流の場を整備し、人を集める効果的な政策の実施を要望します。
【令和8年8月受付】
回答
このたびは、中心市街地および商店街の活性化に向けて、教育機関の設置や無料駐車場の開設、高齢者の交流の場づくりなど、多角的な視点から貴重なご提案をいただき、誠にありがとうございます。
中心市街地の活性化におきましては、商業機能のみならず、教育、交流、余暇活動など、多様な目的で幅広い世代が訪れ、滞在できる環境を整えることが重要であると認識しております。
また、大学や専門学校などの教育機関を中心市街地に誘致することは、若者の継続的な人の流れを生み出し、周辺店舗の利用促進やアルバイト等の雇用機会の創出につながるなど、商店街の活性化に大きく寄与する可能性が高いと考えております。
一方で、教育機関や商業施設等の立地については、事業者が経営的な観点から継続的な集客や周辺商圏、施設の状況等を総合的に検討した上で判断されます。
そして、実際の事業化に際しては、地権者や周辺事業者、地域住民の方々との合意形成も不可欠となります。
本市といたしましては、民間事業者が新たな事業に取り組む際の経営支援や創業支援に努めているところであり、今後、教育機関や新たな店舗・施設の立地について具体的なご相談があった際には、関係者のご意見を伺いながら適切に対応してまいります。
なお、商店街中央部への無料駐車場の設置や、グラウンドゴルフ場をはじめとする市民が日常的に集い交流できる場づくりに関するご提案につきましても、賑わい創出に向けた貴重な視点として受け止めさせていただきました。
いただいたご提案は、商店街等の関係団体や庁内関係部署と共有し、今後の中心市街地および商店街の活性化に向けた施策検討の参考とさせていただきます。
貴重なご提案をいただき、誠にありがとうございました。
【令和8年9月回答】
取り扱い課
経済部商工労働課
お問い合わせ