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更新日:2026年6月5日
【市長への手紙】市政について
ご意見内容
宮島市長誕生で市長の若返りに佐世保大起動で何かが起こるのではとの期待をもって見てきたが今の所市長が何をしているのか特に目立ったものが見えてこない。元々佐世保は何かにつけ中途半端を感じてきた。イベントや施設、市の規模にあったものだと言えばそれだけのことになるが、長崎新幹線が一部開通をして県の中南部ではかなりの変化がみられている中、佐世保を含めて県北だけが取り残されている感は否めない。長崎では年間を通じてのイベント、佐世保市ではイベントも少ない感じもあるが何かやっても中途で終わるようなものがこれまでもたびたび感じられた。西海の火祭りであったり市民総参加のおくんちもヨサコイに変わり衰退、シーザイドフェスタも規模は小さくなっていく感じ。予算や人の問題はあるがハウステンボス、米軍や自衛隊、佐世保ならではの特色を生かして日本一とまでは行かなくても佐世保の目玉となる文化をもう少し考えた方が良いのではと思う。人が減り特に若者の減少、佐世保大起動何かを期待をしているところなのでぜひとも市長の若さと情熱でホントの大起動を期待をしていますのでよろしくお願いいたします。
【令和8年1月受付】
回答要旨
このたびは、佐世保の未来について忌憚のないご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
日頃から佐世保の先行きを案じ、市政への期待を抱いていただいていることに心より感謝申し上げます。
長崎新幹線や長崎スタジアムシティの開業によって県内中南部での変化を感じる一方、佐世保や県北地域では動きが分かりにくく、物足りなさを感じる、また、イベントや施策が「続いていかない」「途中で終わるように感じる」とのご意見につきましては、重く受け止めております。
現在、佐世保市では、成果がすぐに目に見える事業だけではなく、佐世保の将来を支える基礎をしっかりと整えながら、市政を進めているところです。
子育てや教育の分野では、中学校給食費の無償化の段階的な拡大や夜間学級の開設など、安心して学び成長できる環境づくりを進めており、こうした施策が若い世代の定着や人口減少への対応につながるものと考えています。
産業面では、長崎国際大学の理工系学部(情報学部)の開設に向けた支援をはじめ、産学官連携による人材育成や地域社会のデジタル化を進めています。
さらに、造船業や基地を生かした防衛関連産業など、佐世保ならではの強みを生かしたまちづくりにも取り組んでいます。
文化や賑わいに関しては、昨年実施した「西海国立公園指定70周年記念事業」や「ながさきピース文化祭2025」などで得た経験やつながりを生かしながら、地域資源を継続的に育てていくことを重視しています。
佐世保の魅力が次世代へと受け継がれていくよう、食文化、九十九島、日本遺産、スポーツイベント、アーバンスポーツパークの整備やスポーツ施設の再編などを組み合わせた取り組みを進めてまいります。
佐世保ならではの特色を生かした取り組みとしては、西海国立公園九十九島や福井洞窟をはじめとする洞窟遺跡群の整備とPRに力を入れるとともに、「半島地域の営みの維持」と「九十九島の景観の価値向上」を目指し、俵ヶ浦半島全体の自然観光公園化に向けたマスタープランの策定を進めています。
また、日本有数の規模である近代化遺産群を活用し、「鎮守府」をテーマにした取り組みを進めており、令和8年には「させぼ立神近代化歴史公園」もオープンする予定です。
佐世保が抱える課題は多く、変化を実感いただくまでには時間がかかる部分もありますが、皆さまからの声を大切にしながら、着実に前へ進めていきたいと考えています。
これからも、佐世保の未来についてお気づきの点がありましたら、ぜひお聞かせください。
今後とも、佐世保市政へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【令和8年2月回答】
取り扱い課
企画部政策経営課
経済部観光課
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