ここから本文です。
更新日:2026年6月5日
原子力艦の原子力災害対策について
概要
佐世保市では、市に寄港する米原子力艦の万が一の事故(原子力災害)に備え、国や長崎県、関係する防災機関と緊密に連携し、市民の皆様の生命と安全を守るための防災体制を整えています。
万が一のときの「行動の目安」
事故の影響が心配される範囲(応急対応範囲)は、原子力艦の種類や停泊する場所(赤崎岸壁や35番錨地など)によって異なります。万が一の際は、国や市からの指示に従い、落ち着いて次のような行動をとってください。
原子力空母の場合の「避難と屋内退避」

避難をお願いする範囲:停泊地から概ね半径1km以内
屋内退避をお願いする範囲:停泊地から概ね半径1km~3kmに囲まれる範囲
原子力潜水艦の場合の「避難と屋内退避」

避難をお願いする範囲:停泊地から概ね半径0.5km以内
屋内退避をお願いする範囲:停泊地から概ね半径0.5km~1.2kmに囲まれる範囲
「屋内退避」とは?
放射性物質が通り過ぎるまでの間、自宅や近くの建物(可能であればコンクリート造の気密性が高い建物)の中に入り、窓やドアを閉めて外気を遮断することです。無理に遠くへ避難するよりも、屋内にとどまる方が安全な場合があります。
正しい情報を集めるために
原子力災害は目に見えず、匂いもしません。噂やデマに惑わされず、市が発信する公式な情報に耳を傾けてください。市では、以下の手段を組み合わせて皆さまへ迅速に情報をお伝えします。
- 防災行政無線(屋外スピーカー・戸別受信機)
- 広報車によるアナウンス
- テレビ・ラジオの放送(報道機関への協力要請によるもの)
- スマートフォン・携帯電話への緊急速報メールや市ホームページ
関連リンク(さらに詳しい情報を知りたい方へ)
さらに詳しいマニュアルや計画をご覧になりたい方は、以下のリンク先でご確認ください。
お問い合わせ