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更新日:2026年3月31日
禁煙してみませんか
吸う人にも、吸わない人にもたばこは有害です
たばこには70種類以上の発がん性物質が含まれているといわれていて、喫煙はがんをはじめ、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や脳卒中、虚血性心疾患、歯周病など多くの病気と関係しています。
また、たばこを吸っている人の周りにいる人が自分の意思とは関係なくたばこの煙を吸い込んでしまうことを「受動喫煙」といい、たばこの火から立ち上る煙や喫煙者が吐き出す煙などにも多くの有害物質が含まれています。そのため、受動喫煙によって周りにいる人が肺がんや虚血性心疾患といった健康への影響を受ける場合があることも報告されています。
喫煙者本人への健康への影響
たばこを吸っている人は、がんなど様々な病気にかかりやすくなります。
健康づくりサポートネットより
受動喫煙による健康への影響
受動喫煙との因果関係を推定する証拠が十分(確実):レベル1
成人の場合
- がん:肺がん
- 循環器系の病気:虚血性心疾患、脳卒中
- 呼吸器への急性影響:臭気・鼻への刺激感
妊娠出産の場合
- 乳幼児突然死症候群(SIDS)
小児の場合
- 乳幼児突然死症候群(SIDS)、喘息の既往
ご自身のためにも、周りの人のためにも禁煙してみませんか
厚生労働省の健康情報サイト「健康づくりサポートネット」では禁煙に関する情報なども発信されています。
- 健康づくりサポートネット(禁煙支援)(厚生労働省のホームページへ移行します)
また、禁煙支援医療機関では、医師が喫煙歴等を把握した上で禁煙補助薬の処方をしてくれたり、治療の経過を見守ってくれます。気になられた方は禁煙支援医療機関へご相談ください。
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