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更新日:2026年3月31日
身体活動・運動
身体活動・運動量が多い人は、少ない人と比較して循環器病、2型糖尿病、がん、ロコモティブシンドローム、うつ病、認知症等の発症・罹患リスクが低いことが報告されています。
また、身体活動・運動によりうつや不安の症状が軽減されるとともに、思考力、学習力、総合的な幸福感を高められるとされています。
身体活動は、安静にしている状態よりも多くのエネルギーを消費するすべての動作を指し、運動は身体活動のうち、スポーツやフィットネスなどの健康や体力の維持・増進を目的として、計画的、意図的に行われるものを言います。座位行動とは、座ったままの状態や寝ころんだ状態で過ごすことを言い、座位行動により活動時間が減ることで、疾患の罹患リスクが高まるため、減らすことが大切です。
健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023
厚生労働省は令和6年1月、「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を策定しました。ライフステージごとに推奨事項を、参考情報をテーマごとにまとめてあります。
推奨事項

- こどもは1日60分以上の有酸素性身体活動、週3日以上の高強度の有酸素性身体活動こども版(PDF:584KB)
いずれも、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないように注意が必要です。立位困難な人も、じっとしている時間が長くなりすぎないように、少しでも身体を動かしましょう。
参考情報
- 筋力トレーニングについて(PDF:645KB)
- 働く人が職場で活動的に過ごすためのポイント(PDF:809KB)
- 慢性疾患を有する人の身体活動のポイント(PDF:727KB)
- 身体活動・運動を安全に行うためのポイント(PDF:866KB)
- 身体活動による疾患等の発症予防・改善のメカニズム(PDF:579KB)
- 全身持久力(最高酸素摂取量)について(PDF:698KB)
- 身体活動支援環境について(PDF:660KB)
- 身体活動とエネルギー・栄養素について(PDF:866KB)
現代社会の特徴
移動手段や生活様式の変化などにより、身体活動量が減少しやすい社会環境にあります。一方で、スマートフォンやウェアラブル端末の普及に伴い自身の身体活動を入手・活用できる環境が進んでいるとも言えます。スマートフォン等で身体活動の状況を確認してみましょう。
ウェアラブル端末とは、手首や腕、頭等に装着するコンピューターデバイスです。
ながさき健康づくりアプリ「歩こーで!」
主体的に気軽に健康づくりに取り組める、アプリがリリースされました。歩数や、血圧・体重の入力でポイントを獲得して、地域のお店でのサービス利用や県産品などの抽選会に参加できます。
詳しくは県のホームページをご確認ください。
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