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更新日:2026年8月31日
【市長への手紙】物価高対策について
ご意見内容(要旨)
物価高に悩むのは子育て世帯だけでなく、若者も同様です。佐世保市は大学等があり多くの若者が集まるものの、娯楽や雇用の場が乏しく、市外流出が全国ワースト級の転出数につながっていると思います。今後子育てを担う可能性のある若者への支援や、住み続けるメリットが不足していると感じています。特定の世帯への現金給付ではなく、水道代の一律助成など、より多くの市民が救済を実感できる公平な物価高対策を講じて欲しいです。
【令和8年6月受付】
回答
このたびは、本市の物価高騰対策および若者定住に関するご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
本市におきましては、一過性の直接支援にとどまらず、今後の地域経済の自立的発展を見据えた「構造転換」も並行して進めることが重要であるとの考えのもと、物価高騰に直面する市民の皆様の生活と地域経済への影響を緩和するため、総合的な経済対策を展開しているところです。
ご提案いただいた水道料金の一律助成につきましては、市民の皆様の固定費負担を軽減する上で非常に有効な手段であると捉え、今年度、「水道料金(7月から10月の定期検針4か月分の基本料金)の減免」を実施しております。
さらに、直接的な光熱費負担を軽減するための「省エネ家電等購入促進事業」や、地域経済の活性化にもつながる「地域通貨発行事業」など、特定の世帯に限らず、多角的な視点から市民生活の下支えに努めております。
また、若者の市外流出や就職先の不足といった構造的な課題に対しましては、地元企業の生産性向上や持続的な賃上げを促す「稼ぐ力」の強化に向けた各種事業を実施しております。
若者がこの街に住み続けたい、ここで働きたいと思える魅力的な雇用環境を創出するため、現在から未来へとつなぐ切れ目のない施策に注力してまいりますので、今後とも、本市の市政へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【令和8年7月回答】
取り扱い課
経済部商工労働課
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