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更新日:2026年6月5日
【市長への手紙】生ごみ処理機の助成について
ご意見内容
生ごみ処理機の助成金制度を復活してほしいです。
佐世保市はごみ袋の補助券がない場合の金額が非常に高く、ごみの削減には生ごみ処理機の使用が有効と考えます。
以前、同様の意見に対しての回答で「生ごみとしない事業(タベスケ・フードドライブ)に注力している」とありましたが、生ごみの排出量削減にも限界はあると思います。生ごみを出さないことももちろん大切ですが、出てしまった生ごみをきちんと処理することも大切だと思います。
ぜひ検討をお願いします。
【令和7年5月受付】
回答要旨
佐世保市のごみ減量化施策に関心をお寄せいただき、また、佐世保市ホームページにて「生ゴミ処理機購入助成」に関するご意見を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
ご意見のとおり、生ごみ処理機の使用は、生ごみの量を減らし、家庭からのごみ削減に大いに貢献する可能性があります。
しかし、生ごみ処理機の使用に関しては、いくつか課題がございます。
まず、購入費用が比較的高額であるため、市が助成を行っても初期費用の負担が大きいこと、また、多くの生ごみ処理機が電力を使用するため、長時間使用した際の電気代の増加や維持管理に伴う消耗品の交換費用がかかり、ごみ削減の効果以上のコストやエネルギーが必要となる場合があります。
さらに、処理機によって生み出される「たい肥」の活用においても、昨今では利用する場所が不足しており、結果としてごみとして廃棄されることが増加している状況です。
これらの理由により、現段階では市からの購入費用助成について慎重に判断せざるを得ない状況でございます。
なお、今年度、環境部では県と共同で、水切り器を用いた「生ごみひと絞り事業(モニター調査)」を実施する予定です。
生ごみの約80%は水分を含んでおり、適切な水切りを行うことで5~10%のごみ重量削減が可能とされています。
また、ごみ処理費用の軽減や地球温暖化の原因であるCO2排出量の削減が期待されます。
水切り器の個数や実施時期については、まだ決定しておりませんが、県との共同事業として承認された際には、市のホームページや広報を通じて水切り器を無料配付いたしますので、ぜひご活用いただければ幸いです。
【令和7年6月回答】
取り扱い課
環境部廃棄物減量推進課
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