更新日:2021年10月14日

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不妊・去勢について

子犬・猫が生まれても育てられないなら、不妊手術をしましょう

子犬・子猫が生まれても飼うことができない場合は、不妊手術をしましょう。

また、手術することにより、病気の予防など以下のような効果があります。

オス

攻撃性が少なくなり、ケンカもしなくなります

マーキングが少なくなります

精巣や肛門周囲の腫瘍、前立腺の病気の予防になります(特に犬)

メス

発情がなくなることで、オスが集まらなくなります

精神的に落ち着きます

卵巣腫瘍・子宮蓄膿症・乳腺腫瘍などの病気の予防になります(特に犬)

お問い合わせ

保健福祉部生活衛生課

電話番号 0956‐42‐3300

ファックス番号 0956‐42‐3301

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