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更新日:2026年7月9日
【市長への手紙】防災無線の活用による見守り意識向上について
ご意見内容(要旨)
先日、川棚町の防災無線で聴いた子どもたちの見守りメッセージは、地域の防犯意識を高める素晴らしい取り組みだと感じました。他県で児童の行方不明が続く中、現在の佐世保市のチャイムが単なる無線が機能するかのチェックだけではもったいないと思います。
佐世保市でも、夕方の放送に見守りメッセージを導入を検討していただけないでしょうか。子どもたちの声を通じて発信することで、より一層の見守り活動の促進や防犯意識の向上につながることが期待されます。
【令和8年4月受付】
回答
佐世保市の防災行政無線について、貴重なご提案を賜り、心よりお礼申し上げます。
川棚町でお聞きになったという、子どもたちの声による「見守りメッセージ」の取組についてのご紹介は、情景が目に浮かぶようで、大変心温まる思いで拝読いたしました。子どもたち自身の声で地域に呼びかける発想は、地域ぐるみの見守り・防犯意識を自然に高める、規模を問わず優れたアイデアであると感じております。
本市の防災行政無線につきましては、災害時の確実・迅速な情報伝達を目的に、昨年度280MHz無線システムに更新を完了しており、現在のシステムはパソコンで入力した文字をデジタルデータで送信し、受信機で音声を合成して放送を行う仕様となっております。
合成音声で放送を行う方式の場合、音質の劣化がなく肉声放送に比べて放送が明瞭である反面、「肉声によるメッセージ」を放送することが、技術的に困難となっております。
また、音声を子供の声に変換して放送する検討も行いましたが、現時点では対応が不可能な状況です。
せっかくの心あたたまるご提案でしたが、お応えすることができず残念に思っております。
今後とも、市民の皆さまのお声を大切にしながら、安心して暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。このたびは、子どもたちを思う温かいお気持ちのこもったご提案をいただき、誠にありがとうございました。
【令和8年5月回答】
取り扱い課
防災危機管理局
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