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更新日:2026年7月9日
【市長への手紙】保育料について
ご意見内容(要旨)
4人の子どものうち上の3人が小学校へ進学したため、2歳児クラスの末子の保育料を満額で支払っています。現行の佐世保市の制度では、保育所を利用している子どもから順に「第1子、第2子」とカウントするため、年齢が離れて生まれると第2子以降(1歳児・2歳児)の保育料無償化の対象外になってしまいます。
周囲には保育料のために昼夜パートを掛け持ちする母親もおり、物価高騰も相まって疲弊しています。かつてに比べ保育料自体は下がっているものの、家計の負担は増す一方です。
そこで、多子軽減の対象を「18歳未満もしくは15歳未満の子どもから数えて第1子、第2子」とカウントする基準へ変更し、多子世帯への実質的な支援となるよう検討をお願いします。
【令和8年4月受付】
回答
このたびは、保育料に関する貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
本市では、令和6年度から、同一世帯において2人以上の子どもが保育所等を同時に利用している場合の第2子以降(1歳児・2歳児)の保育料を無償化しております。本制度は、特に保育料の負担が大きいと考えられる、複数の子どもが同時に保育所等を利用している世帯への支援を目的として実施しているものです。
一方で、ご指摘のとおり、きょうだいの年齢差等により制度の対象とならない場合があることについては、課題であると認識しております。今後、保育所等の同時利用要件の見直しも含め、制度のあり方について引き続き検討してまいります。
また、保育料の無償化につきましては、本来、地域差が生じることなく公平に実施されるべきものであることから、全国一律の制度として実現されるよう、今後も国や県に対して要望を行ってまいります。
今後とも、保育料に関するご意見やご不明な点等がございましたら、子ども未来部保育幼稚園課までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
【令和8年5月回答】
取り扱い課
子ども未来部保育幼稚園課
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