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更新日:2026年6月5日
【市長への手紙】発達相談について
ご意見内容
幼稚園側から就学前の相談として、発達センターやことばの教室の案内をいただきました。学校教育課からの配慮に感謝しております。しかし、実際発達センターでの初期検査、相談は現在約半年近く待っており就学までに診断名がつかないことが予想できます。また保護者としては、相談電話をしている【今】を診てほしいのに、それが半年近くかかるのも不安な気持ちで過ごすこととなります。子どもの成長、発達は待ってくれません。【今】療育が必要な子どもたちのために、そして学校生活への不安を少しでも減らすために、もう少し早めに案内が欲しいです(年中の冬くらい)。相談で溢れることも予想できるかと思いますので、発達センター及びことばの教室の職員、専門士の増員をお願いします。少子高齢化の時代ですが、発達がゆっくりな子が増えてるのも事実なためご検討のほどよろしくお願いします。
【令和7年6月受付】
回答要旨
このたびはご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
ご指摘のとおり、発達に課題があるお子さまは増加傾向にあり、子ども発達センターを初めて受診されるお子さまも年々増加しています。令和6年度には前年を約60人上回る約430人が初診のお子さまで、初診の増加に伴い、再診も増加している状況です。市としても、令和6年度には小児科医師1名、令和7年度にはさらに小児科医師1名と作業療法士1名を新たに雇用するなど、安心して受診できる体制の強化を図っており、以前と比較すると、受診までの待ち期間は短縮されている状況です。
また、学校教育課では、次年度就学予定のお子さまをお持ちの保護者の方に向けて、各こども園、幼稚園、保育所を通じて「お子さまの就学相談について」のリーフレットを配付しています。現在は年長児の保護者の方を対象に、5月頃から随時配付していますが、いただいたご意見を踏まえて、配付時期については今後検討してまいります。
幼児ことばの教室については、現在2名の指導者で運営しており、随時教育相談を実施しています。
現在は、教育相談や通級指導において待ち期間は発生しておりませんが、今後、通級されるお子さまや教育相談の件数の状況を見ながら、増員の必要性については検討してまいります。
幼児期の発達の速度や特性は一人一人異なり、個々に応じた指導の在り方も異なります。お子さまの実態を把握し、一人一人のお子さまの教育的ニーズや必要な支援を整理したうえで、関係機関と連携し、適切に対応してまいります。
【令和7年7月回答】
取り扱い課
子ども未来部子ども発達センター
教育委員会学校教育課
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