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更新日:2026年6月5日

【市長への手紙】敬老特別乗車証(敬老パス)について

ご意見内容

敬老特別乗車証についてお便りしました。
私は、77才で運転免許証を返納しました。決心は敬老パスがあるから免返を決心したのです。もし敬老パスがなかったら、多分現在でも運転していたと思います。そしてこれからも体の続くかぎり運転していると思います。
次に高齢者は外出して、街で散歩・買物しています。けっこう街中をみても高齢者の方達がおります。街の賑わいのいったんを担ってると思います。
高齢者が街中にいなくなると街の賑わいも薄れ、寂しい街になります。
寂しい街になると若者は増々都会へ出て行きます。
「枯れ木も山の賑わい」かな~
高齢者は街中に出ることによって、精神的にも体力的にも健康を保つことができると思います。そうすると医療費負担軽減についても良いと思います。
その外にも敬老パスは多大の影響を示していると思います。
選挙の投票も指定された町内の投票所は遠く不便だし、その時はバスで街中の投票所に行って不在者投票しています。
他市県の人に、「佐世保は敬老パスがあるよ」と言うと、「佐世保の町はいい所だね~」と感心してくれます。自分でも佐世保を誇りに思います。
敬老パスは素敵な事業と思います。若い人も佐世保で老いると敬老パスがあると感じ、老いに対して安心感もあると思います。
敬老パスは更新時に手数料(千円程度)を徴収してもいいのではないでしょうか?(現在、更新料は無料)
長年にわたって続けてきた「敬老パス」市政事業を後退させないよう願っております。

【令和7年6月受付】

回答要旨

このたびは、敬老特別乗車証(敬老パス)に関するご意見をいただき、誠にありがとうございます。

敬老パス事業は、高齢者の皆様が気軽に外出し、健康を維持していただくことを目的としております。
多くの利用者の皆様にご活用いただいている一方で、現在の交付率は約50%と低い水準にあり、最寄りのバス停まで距離がある方やバスの本数が少ない場所にお住まいの方、目的地に行くまでに乗り換えが必要な方など、お住まいの地域によっては利用しづらく、制度が不公平であるとの指摘も受けております。

このため、本年5月に佐世保市保健福祉審議会へ「敬老特別乗車証交付事業の今後の在り方について」の諮問を行い、運転士不足によるバスの減便や路線の廃止など、本市の交通事情が変化している現状を踏まえて、敬老パスの見直しを検討しているところでございます。
「更新時に千円程度の手数料を徴収する」というご提案も、見直しの貴重なご意見として、今後の議論に活かしてまいりたいと存じます。
敬老パスにつきましては、高齢者の皆様の外出支援という事業の本来の目的を果たしつつ、公平で使いやすいサービスの実現に努めてまいります。
【令和7年7月回答】

 

取り扱い課

保健福祉部健康づくり課

お問い合わせ

保健福祉部健康づくり課

電話番号 0956-24-1111

ファックス番号 0956-24-1346

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