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更新日:2026年6月5日
【市長への手紙】現行のゴミ袋問題
ご意見内容
現行のごみ処分に使われているゴミ袋の制度市税の無駄、矛盾を感じます。
家族人数で割引券の発行、輸送、専用ゴミ袋(超薄い)小さい袋の販売すべて税金の無駄です。
独居老人のごみ屋敷化又、不法投棄の原因です。因みに他市町村では市指定のゴミ袋販売を行って市民から市税の無駄使いと抗議があり現在透明袋になったそうです。
是非とも検討してください。現行の制度廃止しても市民は、反対しません。
ごみ処分の量も増えません、反対者は、利権のある人です。市長もごみ捨てしてみてください。
【令和7年年12月受付】
回答要旨
このたびは、ご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
本市では、家庭系ごみの減量・資源化を進める有効な手法として、「2段階有料化制度」を実施しております。
この制度は、一定量(年間900リットル/人)のごみについては購入補助券により処理手数料(指定ごみ袋1組(180リットル)あたり840円)を無料とし、これを超えた分の排出に対して手数料を徴収するもので、市民の皆様にごみの減量や分別の徹底に取り組んでいただくことを目的としております。
制度を導入し、市民の皆様の積極的な取り組みの結果、本市の家庭系ごみの量は、導入前に比べ40%以上削減されました。
ご意見にありました他自治体での事例(透明袋の採用)については、本市においても承知しております。
しかしながら、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づく国の基本方針では、市の役割として「経済的インセンティブを活用した一般廃棄物の排出抑制や再使用、再生利用の推進、排出量に応じた負担の公平化及び住民の意識改革を進めるため、一般廃棄物処理の有料化の更なる推進を図るべきである」と明記されており、本市においても、この方針に沿って有料化制度を運用しているところです。
なお、指定ごみ袋の強度につきましては、導入当時に「薄く破れやすい」とのご指摘をいただいたことを受け、現在は指定ごみ袋を導入している他市町よりも袋の厚みを増し、破れにくいよう改善を図っております。
ただ、現状よりも袋を厚くすることは、製造コストの増加を招き、購入される市民の皆様の負担増につながることから、慎重な判断が必要と考えております。
本市の2段階有料化制度の在り方については、今後も市民の皆様のご意見を賜りながら、より良い制度となるよう努めてまいりますので、制度の趣旨をご理解いただき、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
【令和8年1月回答】
取り扱い課
環境部廃棄物減量推進課
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