ここから本文です。
更新日:2018年4月4日
佐世保市手話言語条例は、手話が日本語と同等の言語であるとの認識に基づき、手話に対する理解を広げ、相互に地域で支えあい、安心して暮らすことのできるまちづくりを目指すため、手話言語に関する基本理念及び各主体の役割等を定めたものです。平成30年3月27日、佐世保市議会において可決し、平成30年4月1日に施行しました。
まず、前文において、この条例を制定するに当たっての背景と本市における取組みについての意思を明らかにしています。その上で、条例の目的、基本理念、市の責務、市民・事業者の役割及び市の基本的な施策に関することなどを定めています。
以上の施策を総合的かつ計画的に推進するものとします。
平成30年4月1日
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください