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更新日:2026年3月11日
成年年齢引き下げに伴う成人式典のあり方について
民法改正により、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられ、令和4年4月から施行されます。
佐世保市の令和4年度以降の成人式典は、これまで通り20歳を対象として開催します。
式典名称や内容等につきましては、引き続き検討し、決定次第お知らせします。
20歳を対象とする主な理由
- 18歳を対象とした場合、受験や就職等と時期が重なり、精神的・経済的に負担が大きいため。
- 18歳からの2年間の中で様々な経験をした後で成人式典に参加する方が、改めて自分を見つめる良い機会になると考えられるため。
- すべての権利が18歳から認められた訳ではなく(飲酒・喫煙等は20歳からのまま)、20歳は一つの節目であるため。
佐世保市での検討経過
(1)アンケート
1.Webアンケート【令和元年8月】
回答者(747名)のうち、52%が20歳での開催を希望
2.令和2年成人式典参加者へのアンケート【令和2年1月12日】
回答者(429名)のうち80%が20歳での開催を希望
(2)社会教育委員の会への諮問・答申【諮問:令和2年3月24日/答申:令和2年5月19日】
<答申内容>
1.これまで通り20歳という節目の年に行うことが望ましい
(理由)18歳を対象とした場合、大学受験や就職等が差し迫った時期で余裕がなく、保護
者も経済的に負担が大きい。大学進学や就職等で親元や故郷を離れた後で、自らを
振り返る意味としても20歳が望ましい。
2.今まで使用してきた「成人式典」の名称変更を検討すること
3.成人式典の実施にあたっては、成人となることの意味を考え、郷土愛を育むような式典内容
となるよう努めること
(3)総合教育会議【令和2年6月26日】
結論:20歳での開催が望ましい
(主な意見)
- 他の自治体状況、アンケート結果、社会教育委員の会からの答申含め、総合的に勘案して20歳が良いのではないか。
- 教育の中で1番お金がかかる時期でもあり、家庭の負担もあるのではないか。
- 18歳からの2年間の中で様々な経験をした後で成人式をする方が、改めて自分を見つめる良い時間になるのではないか。
- すべての権利が18歳から認められた訳ではない。18歳からの2年間の中で「成人の自覚」を持たせることが大切ではないか。
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