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更新日：2023年12月23日
道路の凍結に注意
積雪時や、降雨後に氷点下の気温が続くと、路面が凍って車両が滑りやすくなり、大きな事故につながる恐れがあります。
特に、冬場の山間部においては、標高が高く、気温が低下しやすいことに加え、通行量も少なく、路面の凍結の危険が高まります。また、橋梁部においても、橋の下を風が通り抜けるため路面の温度が下がりやすく、雪が溶けずに残り、凍結しやすくなっています。路面凍結の恐れがある場合は、できるだけ外出を控え、どうしても必要な場合は、公共交通機関を使うか、車両を利用する場合は、チェーンやスタットレスのタイヤにするなど、安全対策に万全を期すよう、よろしくお願いします。
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