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更新日:2025年6月19日
基本目標3栄養バランスに配慮した食生活を実践する市民を増やす
「バランスの良い食事」と聞くと、みなさんはどんな食事を思い浮かべますか?
「バランスの良い食事」とは
主食、主菜、副菜がそろっている食事のこと
主食、主菜、副菜をそろえた食事は、バランスよく栄養素や食品をとりやすいことが報告されています。
また、栄養バランスに配慮した食生活は
- がんや循環器疾患等の病気のリスク低下
- 長寿
などに関係しているという研究結果報告があります!
栄養バランスに配慮した食生活を実践するメリットについてのエビデンスはこちら

推進項目主食、主菜、副菜を組み合わせた食事を
1日2回以上ほぼ毎日食べている市民の割合
佐世保市民の現状はどうでしょうか?

(第4次佐世保市食育推進計画書より抜粋)
主食、主菜、副菜を組み合わせた食事を1日2回以上ほぼ毎日食べている人の割合は、全国より高かったものの、前回調査と比較すると少し低い結果となっています。
また、グラフは掲載していませんが、20歳代、30歳代、40歳代で主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を1日2回以上ほぼ毎日食べている人の割合は約30%でした。
そこで、推進項目と目標値を以下のように設定しました。
|
【推進項目】 主食、主菜、副菜を組み合わせた食事を |
現状値 令和2年度 |
目標値 令和8年度 |
|---|---|---|
|
16歳から79歳 |
44.9% | 60% |
| 20歳から39歳 | 32.3% | 40% |
栄養バランスに配慮した食生活のために必要なこと
主食、主菜、副菜をそろえましょう


野菜を摂るためのコツ
野菜の1日の摂取目標量は350gです。小鉢に5皿分程度の野菜料理を摂ると摂取できます。
長崎県民の野菜摂取量は、令和3年長崎県健康・栄養調査によると1日平均234.4gで約100g不足しています。
このような状況を改善するため、長崎県は、長崎県民の野菜摂取と減塩に対する意識の向上を目指して、毎月8日を「減塩・野菜の日」と制定されています。
野菜の摂取量が少ない方は、次の工夫をするなどして野菜摂取量を増やしましょう!
- 包丁を使わない野菜をストックしておきましょう(レタス、ミニトマト、カット野菜、冷凍野菜など)。
- 加熱するとカサが減り、量を多く摂ることができます。
- まとめてゆでて保存容器に保存しておくと調理の手間を減らせます。
- 常備菜を作っておきましょう。
- 汁物には野菜をたくさん入れましょう。
- 寒い時期にはお鍋料理もおすすめです。
複合料理を知っていますか?
肉や野菜などさまざまな具材が入っているカレーライスや丼もの。
このような料理を「複合料理」といいます。
主食、主菜、副菜と聞くと、お皿をたくさん準備するイメージが強いですが、
実は複合料理のように1品でもそろえることができます!
- 複合料理の例


簡単!一品で主食、主菜、副菜がそろうレシピ
ライフステージ別の取り組み
栄養バランスに配慮した食生活の実践のために
ライフステージ別の取り組み内容を確認し、
あなたやあなたの家族が取り組むことを確認しましょう!
乳幼児期(0歳から5歳頃)
食べ物に興味を持ちましょう。
学齢期(小中学生)
食べ物の働きに興味を持ち、主食、主菜、副菜を理解しましょう。
青年期(16歳から29歳)
主食、主菜、副菜をそろえた食事を自身で準備する力をつけましょう。
壮年期(30歳から64歳)
青年期の取り組を継続しながら次世代に伝えましょう。
- 食事バランスガイド(農林水産省)
高齢期(65歳以上)
低栄養予防に配慮した食事を実践しましょう。
妊娠期
主食、主菜、副菜をそろえ、妊娠経過に応じた量を摂取しましょう。
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